新 勝手にコム論
元宝塚歌劇団雪組トップスター朝海ひかるさん!舞台道を走り続ける朝海さんのちょっぴり昔の記録です^^
カテゴリー「コム論」の記事一覧
- 2024.11.26 [PR]
- 2007.11.08 アンナから既に7年
- 2007.11.04 飛翔無限とはこのこと
- 2007.10.29 #2 マニアンケート結果
- 2007.10.26 頂いたお稽古場
- 2007.10.21 #1 アンケート結果
アンナから既に7年
朝海さん@蜘蛛は大いに盛り上がりを見せているそうな(遠)
大阪組もあと1週間の辛抱ですねぇ(・∀・)ノ
コム蜘蛛は白衣だったり、軍服だったり、ピンクのドレスだったり、
真っ赤なドレスだったり、黒のモワモワ毛皮まみれだったりするそうな。
そしてコム蜘蛛には台詞は少ないのだけれど、
歌が満載で、しかもコムちゃんにぴったりのキーなんだそうな(*´∀`*)
低音ボイスが耳に心地よいらしいですよぉ。
コム蜘蛛はとっても踊るそうな。
見せ場のダンスシーンが3ヶ所くらいあって、
リフトもされまくりで、
がっちりとした俳優さんの中でも、
華奢なコム蜘蛛は埋もれずに、
バリッバリに踊り狂っているそうな・・・(*´∀`*)
退団1年目にして、こんな当たり役に出会うとは!!
今まで朝海さんが磨いてきた技、人格、人脈が物を言ったのですかねぇ。
素晴らしいッッ!ブラボォです。
ところで、ところで、
朝海さんの古巣、タカラヅカでは、
来年度、えらく再演物が上演されるそうですねぇ(・∀・)
バウ・ワークショップなる若手の舞台ですよッッ。
まず『ホフマン物語』が月組で。
バウホール最初の演目だそうですよ!
そして花組生によります『蒼いくちづけ』
星組の紫苑ゆうさんが主演をした作品で、
当時のタカラヅカでは異色のドラキュラ物でした。
紫苑さんの代表作とも呼べる作品で、
サヨナラショーでも演じられたんですよね~(*´∀`*)
そしてそして、
ここからがちょっと興奮の作品・・・というか・・・
「え”ッッ!!!」と思わず口に出してしまった作品の再演。
『アンナ・カレーニナ』が再演されるそうですよぉ。・゚・(ノД`)・゚・。・。
あんれまぁぁぁぁ~~~!!!
論者は2001年当時の朝海さんの人気ッぷりを知らないのですが、
バウ公演には珍しく、劇場にキャンセル待ちの列が出来たとか何とか。
劇団もなかなかな逸品を掘り出してきたものですなぁ(・ゝ・)ムフンッ
星組生がされるそうなのですが、
まだ配役は未定だそうで・・・
既に発表されている月、花からの学年を考慮しますと、
2000年の和涼華さん、
2002年の麻尋しゅんさん、
くらいが主演されるんじゃないでしょうか・・・?
和さん!あの美しさで白い軍服を着こなされることでしょう!!
麻尋さん!素晴らしい演技とお歌を披露されることでしょう!!
♪伸ばしたぁぁぁぁぁ~~
手の先ぃにぃぃぃ~~
つかめるものはぁッなに?♪
あの朝海さんの一生懸命な歌い方・・・・・
苦悩するロシア貴族っっ
カレーニン氏との静かなる戦いッ!!
懐ッッ!!
きっと来年CSのニュースで放送されるでしょうね。
そのときにまたちょぴっと触れたい話題でございます。
今の女優となった朝海さんならば、
ぜひともアンナを演じて頂きたいですねぇ(*´∀`*)
数年前に一路さんが演ってらしたかな?
一路さんのポスターがとっても高貴で美しかった覚えがあります。
でも当分の間、新しい舞台の発表は良かですよぉ(笑)
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飛翔無限とはこのこと
『蜘蛛女のキス』
自分の目で見るまではネタばれに注意しようと、
情報を求めて歩き回るのを自粛しています・・・。
それにしても次から次へとお仕事が出るわ出るわで・・・。
朝海さんには退団してからも休む暇がない。
良いことです。素晴らしいことです。
ヅカ時代と変わったことと言えば、
①共演者の方々が毎回違うこと、
②上演される場所が毎回違うこと、
③公演日数が短いこと、
④映像販売が確約されていないこと、
①に関しては、朝海さんは毎回緊張されてとっても大変なのでしょうが、
「さっぱり」していらっしゃる朝海さんのことですから、
心配はいらずで、観る側にとっては毎度、楽しいッッ。
②これがいただけない・・・。
大劇場→東京→全国→大劇場→東京→名古屋→大劇場・・・・
そんな時代が懐かしい・・・。
論者、梅田は大好きですが、東京はよく分かりません。
ええ、ええ。行動範囲が異様に狭いんです。
なので東京だけで公演を組まれてしまうことほど、
泣きたくなることはありません。
兵庫くらいなら行きますよッッ。
天王洲って・・・・・JA○の本社ビルがあるところか?
朝海さんの舞台は梅芸絶対でお願いしたいっすよ。・゚・(ノД`)・゚・。・。
(超勝手)
③下手すりゃ観れないよッッ
ホントにね・・・。
大阪は公演日数が少ないってばさ。・゚・(ノД`)・゚・。・。
ヅカ時代はいつでもウェルカムだったのに。
④映像が残らない舞台・・・・。
昔は当たり前だったこの事実。
ビデオ販売が確実になった昨今にファンであった者にとっては
かなりアイタタタでございます。
目に焼き付けてろってことなのね・・・。
女優さんになり走りつづける機関車のような朝海さんに、
数ヶ月目にして、かなりの息切れファン・・・\(‘Д`))))))
『蜘蛛女のキス』2007.11.2~11 東京芸術劇場
11.16~18 梅田芸術劇場
『Kom in Musical』2007.12.22 ホテル阪急インターナショナル
12.24~25 パレスホテル
『トライアンフ オブ ラブ』2008.4.4~14 天王洲 銀河劇場
4.16~17 兵庫県立芸術文化センター
『Calli 炎の女カルメン』2008.5.31~6.8 天王洲 銀河劇場
『エリザベート』2008.8~2009.1 名古屋 中日劇場
博多座
帝国劇場
梅田芸術劇場
てっきりDSの後は『エリザ』に向けての歌稽古まっしぐらなのかと。
ところがどっこい!!!
ハード・・・超ハード・・・・。
朝海さんの意思なのか、はたまたプロダクション側の
強行スケジュールなのか・・・。
それでも朝海さんは素敵にやり遂げ、
我々の目の前に現れるまでに、
絶え間ない努力を重ねられる訳なんですが。
これで終わりじゃない気が・・・。
2008年の1月後半から2月に危険なカホリがするんですが。
まさかね。
チケットの関係もあるし、今発表されていないんですもの。
まさかね。
そんなバカなことはないと思います。
ミュージカル・コメディーで武田くんと『エリザ』前に共演(*´∀`*)
武田くんと言えば「めちゃイケ」のイメージなんですが、
朝海さんと共演する武田くん、
武田くんと共演する加藤さんやら岡村さん。
何だか変な感じが。
このミュージカル・コメディー。
むしろここにめちゃくちゃ食いついている自分がいます。
見たい・・・見たい・・・・この目ではっきりと。
だって美青年だよ朝海さん(*´∀`*)
そして実はプリンセスなんだとか。
この設定だけで心を鷲掴みにされています。
そしてカルメン!!
フラメンコもバリバリに踊られるんでしょうねぇゝ(*´∀`*)ノ))
そしてエリザベート・・・・。
女優になった朝海さんのスケジュールは、
もはや把握することが難しく、
過去の時代の「手を伸ばせばそこに朝海ひかるが・・・」の
感覚が本当に懐かしく感じます。
飛翔する朝海さんは輝かしく、眩しすぎて、
目がくらんでしまいがち。・゚・(ノД`)・゚・。・。
来週の土曜日、久々の生・朝海さんを観劇してきます!!
何とも難しいラストのようで・・・・。
理解できるだろうか・・・。
(やっぱりちゃっかり情報仕入れてんですが)
自分の目で見るまではネタばれに注意しようと、
情報を求めて歩き回るのを自粛しています・・・。
それにしても次から次へとお仕事が出るわ出るわで・・・。
朝海さんには退団してからも休む暇がない。
良いことです。素晴らしいことです。
ヅカ時代と変わったことと言えば、
①共演者の方々が毎回違うこと、
②上演される場所が毎回違うこと、
③公演日数が短いこと、
④映像販売が確約されていないこと、
①に関しては、朝海さんは毎回緊張されてとっても大変なのでしょうが、
「さっぱり」していらっしゃる朝海さんのことですから、
心配はいらずで、観る側にとっては毎度、楽しいッッ。
②これがいただけない・・・。
大劇場→東京→全国→大劇場→東京→名古屋→大劇場・・・・
そんな時代が懐かしい・・・。
論者、梅田は大好きですが、東京はよく分かりません。
ええ、ええ。行動範囲が異様に狭いんです。
なので東京だけで公演を組まれてしまうことほど、
泣きたくなることはありません。
兵庫くらいなら行きますよッッ。
天王洲って・・・・・JA○の本社ビルがあるところか?
朝海さんの舞台は梅芸絶対でお願いしたいっすよ。・゚・(ノД`)・゚・。・。
(超勝手)
③下手すりゃ観れないよッッ
ホントにね・・・。
大阪は公演日数が少ないってばさ。・゚・(ノД`)・゚・。・。
ヅカ時代はいつでもウェルカムだったのに。
④映像が残らない舞台・・・・。
昔は当たり前だったこの事実。
ビデオ販売が確実になった昨今にファンであった者にとっては
かなりアイタタタでございます。
目に焼き付けてろってことなのね・・・。
女優さんになり走りつづける機関車のような朝海さんに、
数ヶ月目にして、かなりの息切れファン・・・\(‘Д`))))))
『蜘蛛女のキス』2007.11.2~11 東京芸術劇場
11.16~18 梅田芸術劇場
『Kom in Musical』2007.12.22 ホテル阪急インターナショナル
12.24~25 パレスホテル
『トライアンフ オブ ラブ』2008.4.4~14 天王洲 銀河劇場
4.16~17 兵庫県立芸術文化センター
『Calli 炎の女カルメン』2008.5.31~6.8 天王洲 銀河劇場
『エリザベート』2008.8~2009.1 名古屋 中日劇場
博多座
帝国劇場
梅田芸術劇場
てっきりDSの後は『エリザ』に向けての歌稽古まっしぐらなのかと。
ところがどっこい!!!
ハード・・・超ハード・・・・。
朝海さんの意思なのか、はたまたプロダクション側の
強行スケジュールなのか・・・。
それでも朝海さんは素敵にやり遂げ、
我々の目の前に現れるまでに、
絶え間ない努力を重ねられる訳なんですが。
これで終わりじゃない気が・・・。
2008年の1月後半から2月に危険なカホリがするんですが。
まさかね。
チケットの関係もあるし、今発表されていないんですもの。
まさかね。
そんなバカなことはないと思います。
ミュージカル・コメディーで武田くんと『エリザ』前に共演(*´∀`*)
武田くんと言えば「めちゃイケ」のイメージなんですが、
朝海さんと共演する武田くん、
武田くんと共演する加藤さんやら岡村さん。
何だか変な感じが。
このミュージカル・コメディー。
むしろここにめちゃくちゃ食いついている自分がいます。
見たい・・・見たい・・・・この目ではっきりと。
だって美青年だよ朝海さん(*´∀`*)
そして実はプリンセスなんだとか。
この設定だけで心を鷲掴みにされています。
そしてカルメン!!
フラメンコもバリバリに踊られるんでしょうねぇゝ(*´∀`*)ノ))
そしてエリザベート・・・・。
女優になった朝海さんのスケジュールは、
もはや把握することが難しく、
過去の時代の「手を伸ばせばそこに朝海ひかるが・・・」の
感覚が本当に懐かしく感じます。
飛翔する朝海さんは輝かしく、眩しすぎて、
目がくらんでしまいがち。・゚・(ノД`)・゚・。・。
来週の土曜日、久々の生・朝海さんを観劇してきます!!
何とも難しいラストのようで・・・・。
理解できるだろうか・・・。
(やっぱりちゃっかり情報仕入れてんですが)
#2 マニアンケート結果
いやぁ~(*´∀`*)
今回はかなりの接戦でございましたねぇ~。
1位から3位までがホントに日毎に入れ替わるクロスゲームで!!
予想と大きく崩れることはなかったのですが、
まぁちゃん、やっぱり貴方は強かった\(・∀\)
「ヒロインはこの方々!!朝海さんに演じて欲しい作品は?」
総投票数101票
第1位 26票獲得 『凱旋門』with まぁちゃんジョアン
まぁちゃんに大人の役を!!
何度お願いしたか分からないくらいです。
(実際、何か動いた訳じゃないですが)
ジョアンのような酸いも甘いも知った女こそ、
年数を重ねた後半戦のまぁちゃんに演じてもらいたかった!!
『凱旋門』の世界、大好きなんですよぉ(*´∀`*)
コムちゃんラヴィック。
研究科10年目での役替わりラヴィックは
スーツに着られちゃうし、初っ端から歌詞を忘れちゃうわでしたが、
本公演とはまた違った、若さから出る熱っぽさが
舞台上を包み込んでおりましたねぇ(ビデオで見ました)
あの苦悩する若い医師・・・
絶望を現すことに長けた朝海さんにとってもお似合いでした。
その6年後、『アルバトロス』にてまったく同じスーツを
着用した朝海さん・・・。・゚・(ノД`)・゚・。・。
あれは着こなしだけの問題ではなく、
外に滲み出る貫禄とオーラ故に、
今度こそ、ラヴィックスーツを自分のものにしてらっしゃいました。
「誰かと待ち合わせ・・・・?どんな女?」
「大事な用があるんだ。」
コムちゃんとまぁちゃんの大人の会話・・・
聞いてみたかったナ・・・(`ε´)ノ
「私・・・・悪い女。」と後悔の念にかられる舞風さんやら・・・
「旅券なしッ」とすっきりと現実と向き合う朝海さんやら・・・
うぅぅぅ。想像したらキリがないです。・゚・(ノД`)・゚・。・。
堂々の第1位でございました。
第2位 22票獲得 『うたかたの恋』withくららマリー
22票獲得 『ミー&マイガール』withまひるサリー
同率2位でございました!!
まずは、くららちゃんから。
え~・・・論者かなり説明が不足していたみたいです。
「くらら」と言いますと「映美くらら」ちゃんしか
論者の頭には出てこなかったんです・・・。
「くらら」・・・「遥くらら」さんを連想された方がたくさんいらっしゃって。
ホント、申し訳ないです。
くらら嬢のマリー。
あの可憐なお姫様のようなお顔で
「怖くありませぇ~ん」とか言って欲しかった(*´∀`*)
いや・・・「狼だぞぉぉ」とか言っちゃう朝海さんは
想像だに出来ないのですが、何となく、
朝海さんには苦悩する皇太子ルドルフが全体を通してみれば、
きっと似合うのではないかと・・・。
薔薇の花びらを撒いたベットの中で眠るマリーに銃を向け、
客席に背中で苦悩を現すルドルフ殿下・・・。
そこに馬の蹄の音が迫ってきて・・・・
死してすら一緒に眠ることの出来なかったルドルフとマリーですが、
ジャン・サルヴァドル大公(=カシちゃんで)の語りと共に
幕が上がったときには天国で幸せに寄り添う2人を拝めるという。・゚・(ノД`)・゚・。・。
そして朝海さんのラストデイにも駆けつけてくれたまひる嬢。
実のところ、第1位はまひるちゃんではないかと予想していたんですよ。
まひるちゃんのあの「陽のパワー」!!
彼女の退団公演である『追憶のバルセロナ』イサベル、
ホント彼女自身のような素敵な役柄でございました!!
そんな底抜けに明るいまひるちゃんのサリー!!
ビルの人生のために、わざと強がったフリをする辺り、
絶対に可愛いッッ!!
コムちゃんとのタップダンスも観たかった(*´∀`*)
「泣かないでおくれよ」
「泣いてないよッッ」
「だったら僕の腕によだれを垂らすのは止めてくれッ」
こ~んな掛け合いをする2人も見ものだったろうぅぅ。
コメディーとかそういう方向のお芝居に縁の遠かった朝海さんだったので、
今となっては1つくらいそういうのがあっても良かったかな^^
でも演ってたら演ってたで、痛々しかったやもしれんですね。
第4位 14票獲得 『華麗なるギャッツビー』with涼花デイジー
涼花さんが美貌のトップ娘役でらした鮎ゆうきさんに似ているので^^
ただそんな理由でアンケート入りさせました(*´∀`*)
『華麗なるギャッツビー』とはその昔、
杜けあきさんの雪組時代に舞台化されて以来、
ちっとも再演されない演目です。
しかも著作権のためCSでも全く放送されません(ノД`)
本当に感動的なんです!!
裕福でない青年がマフィアにその才能を買われ、
裏街道で登りつめて行くんです・・・・。
その青年がもちろん主人公で、
デイジーはお金持ちの娘なんです。
2人はまだ青年が貧乏な兵隊さんの時代に恋に落ちます。
しかし・・・デイジーママはそれを許しません。
「金持ちの娘は決して貧乏な男と結婚しても幸せになんかなれないのよ!」
↑
突き刺さるような言葉ですねぇ。
そしてマフィアとなり大金持ちになった青年は
5年ぶりにデイジーに再会します・・・・
でも既に時は遅し・・・。
デイジーは恋多き男と結婚していました。
デイジーも彼を想い、青年もデイジーを想いつづけた5年間。
2人の恋が再び燃え上がるには時間はかかりません。
その後もいろいろと問題が起こるのですが、
クライマックス、
デイジーの引き起こした自動車事故の罪をギャッツはかぶります。
銀橋でギャッツは言います
「よく聞くんだ。車を運転していたのは僕だ。」
「それではアナタが犯人にされてしまうわッッ」
「大丈夫だ。・・・警察には手を回す。
裏街道で・・・・慣れているんだよ・・・。
いいね。
車を運転していたことを絶対に誰にも言ってはいけない。」
そう告げるギャッツビーの表情・・・。・゚・(ノД`)・゚・。・。
これ以上のものがあるだろうかッッというほどの優しさなんです。
コムちゃんにあの貫禄が、あの大きさが出せるかどうかは
正直、分からないんですが、
終盤のコムちゃんならば、演ってのけてくれたと思うんです!!
(たぶん)
『あの日みた夢に』でのコムちゃんマイケル。
「スティーブは・・・いいヤツだ。
あいつは・・・見かけは頼りなさそうでも、芯は強いんだ!
何たってお医者様だからなぁ。」
この台詞の言い方、溜めた言い方が大好きでした。・゚・(ノД`)・゚・。・。
あんな感じでギャッツビーを演って頂きたかった!!
(全くもって違う設定だけれど・・・^^;)
そしてランキングはファントム、琥珀~、ノバボサとの結果でした。
ファントム、ノバ~はお歌が勝負の世界なので人気薄でしたでしょうか(笑)意外だったのは『琥珀』!!
ボンボンの何も知らないお坊ちゃまってところが
コムちゃんに似合うとも思ったのですが、
あんな女々しい男は嫌だということでしょうか(コラッッ)
かなり長く結果報告をしちゃいましたが、
これも投票してくださったお1人、お1人様のおかげでございます。
本当にありがとうございました(*´∀`*)
頂いたお稽古場
WOWOWはいい仕事をしていらっしゃるそうです。
スカステでは映らなかった、
振り付けが出来上がった段階のお稽古場映像を流されたそうです。
しかも、それがファン心をくすぐりまくりだそうで、
いろいろとネット上を徘徊しまして、
頂いて参りました情報によりますとぉ・・・
バスタブで男性人にお世話をされる朝海さん。
まるでアムネリス様のように、
爪を磨かれたりですねぇ・・・
扇で仰いでもらったりですねぇ・・・
朝海さんは男性人に介抱されるお役が似合うと思っていたんです。
オギィはホントに分かっている。分かっている。
リフトで上げられまくりな朝海さん。
タッパのある男性人にリフトされるんだそうです。
しかもあっちこっちで(*´∀`*)
ヅカ時代はする側だったのにぃぃぃぃ~
華奢なコムちゃんですが、あのご立派な筋肉!!
まぁちゃんのことをクルクルとよくリフトされていましたねぇ。
「高い所好き」を公言する朝海さん。
きっと楽しんで持上げらてることでしょう(*´∀`*)
浦井さんに迫る朝海さん。
若い男と絡む朝海さんは素敵です。
『プラカラ』の中川さんのときも嬉しかったですけれど。
浦井さんに迫る朝海さんの表情はホントに魅惑的なんだそうです。
それこそ朝海さんの真骨頂とも言うべき、妖しさ満開だそうで。
オペラでガン見しなくっちゃぁぁぁぁ~~!!
いやはや、舞台衣装や、舞台化粧をした動く蜘蛛女コムちゃんを
見たわけではないのですが、今から期待は膨らむばかりで、
しかもそれを裏切るようなことは絶対にされないどろうな~と、
確信をもっていうコトが出来ますねぇ!!
蜘蛛、蜘蛛、蜘蛛!!
コムちゃんの蜘蛛!!
1年ぶりのコムちゃん蜘蛛!!
でも今回は女の蜘蛛!!
楽しめないわけがない(力説)
#1 アンケート結果
今日は朝から『華麗なる千拍子99』が放送されていました。
99年のコムちゃんは驚愕の可愛らしさ(*´∀`*)
出番がめちゃめちゃに多かったですねぇ~。
衣装替えが忙しいったらないのッッ!!
♪シャンソン ド パリ♪のピンクコムなんて、
『ワンダーランド』のオープニングフィギュアに相当する
可愛らしさですよね(*´∀`*)ノ
と、この可愛らしさは置いといて、
第1回マニアンケートの考察をしようかと^^
もっと入れ替わり立ち代わりを望んでいたのですが(笑)
皆様、お分かりの通り、アンシアの独走でテープが切られました。
#1マニアンケート<朝海さん主演でこの舞台!>
総投票数206票
第1位 81票獲得(39.9%) アンシア@『月夜歌聲』
いやぁ・・・(*´∀`*)
もう留まることを知りませんでしたねぇ・・・。
ビデオ販売がされることのなかった逸品であり、
この後、退団されるまでそのカップリングが注目の的であった
湖月さん、朝海さんの主演舞台でございます。
お互いに想い合っているというのに、
2人揃って言い出せない・・・ムズムズ
湖月さんと立樹さんのデッカイコンビが
小さい小さい女コムを取り合うという・・・
文字で書いているだけでも、興奮してくる・・・。
そして、湖月さんに嫉妬した立樹さんの暴走。
愛し合う2人はその答えを互いに知ることのないまま、
すれ違いの道を歩き始めることに・・・。・゚・(ノД`)・゚・。・。
2人の想いは最後の最後、
女コムのピンチに、たまらずに飛び出した湖月さん、
そして銃を突きつけられた湖月さんを庇ったコムちゃん。
2人の死という形をもって証明されることとなります。・゚・(ノД`)・゚・。・。
こんな素晴らしい作品、配役にも関わらず
幻の舞台となった『月夜歌聲』。
朝海さんでもう1度観たい!というのもご最もでございます!
「主演でもう1度」というよりも
「ビデオでオッケィだから、とっとと販売しろ!」
といったところでしょうか・・・。まぁ無理なのでしょうが(`ε´)
第2位 58票獲得(28.5%) ROSSO@『ドリキン』
これも納得。
薔薇の精のあの場面。
ショーの1部分のままとは何ともったいないことか。
藤井先生作・演出、安寿先生振り付けで
ぜひともお芝居化して欲しかった逸品。
何故、ROSSOはあの暗闇の密室に閉じこめられたのか。
貴婦人たちとのお遊びがどのように行われていたのか。
まぁちゃん婦人だけに棘を刺さない理由は。
夜の女王の狙いは。
薔薇の精は誰の創造物なのか。
ROSSOが愛する人物とは・・・。
絶対に1時間半のお芝居になったのになぁ。・゚・(ノД`)・゚・。・。
はぁ、もったいなや。
薔薇の収集家は轟さんだった訳なのですが、
論者はその後の全ツあたりで再演してくれないかな~と
思っていたりしたんですよ。
水さん収集家希望で。
カシちゃんではお互いに求め合っちゃいそうなので(危)
ここは遊ばれてばかりの水夏希さんでお願いしたかった・・・。
第3位 26票獲得(12.8%) ロベルト@『追憶のバルセロナ』
黒塗りの朝海さん。
これがまたかっこいいんですよね。
『追憶のバルセロナ』の出演者の中で1番かっこいいんじゃないかなぁ^^
やっぱりオイシイ2番手ってヤツですね。
ロベルトがあの血の気の多さで生き抜かざるを得なかったその背景。
フランス軍に恋人を殺されたという恨み。
アンジェリカ(五峰姉さん)との過去。
イサベル(まひる)への複雑な想い。
ジプシーとしてのロベルトの生き様って、
絶対にヅカのお芝居としてヒーローにピッタリ(*´∀`*)
スカーレットをしていた方とは思えない、
あの野性味溢れる朝海さんに、くらっといっちゃったファンも
当時多かったのではないでしょうか!!
第4位 16票獲得(7.8%) ブリーザ@『ノバ・ボサ・ノバ』
Aパターン(朝海ブリーザ、安蘭マール、成瀬メール)が
どうして本編としてビデオ化されなかったのかが、今でも疑問。
そう言えるくらいに、朝海さんのブリーザは情熱的で、
かつ都会的で、魅惑的で美しくって。・゚・(ノД`)・゚・。・。
あの学年であの色気!!
コムちゃんは男役なのに、娘役でも全くオッケイなところが
論者のお気に入りポイントの大部分を占めております。
オーロの誘惑に思わずノッてしまったブリーザは
オーロの腕の中で何を考えていたのか・・・
マールとの穏やかな日々を忘れてしまうほどの
オーロの熱い抱擁・・・キャァァァ。
台詞がない世界だからこそ、
我々の想像でカバーするところも出てくるのでしょうね^^
お手てつないで、マールとブリーザが銀橋を渡るシーン。
この幸せがこの後も続くと思っていた2人に
突如降りかかった甘い罠・・・。
マールに刺された後、
何か言いたげに歩み寄るブリーザの表情は
とても悲しげで、切なくて・・・
マールの心の叫びがブリーザに聞こえることもなく・・・
ブリーザは息絶えてしまいます。・゚・(ノД`)・゚・。・。
情熱のダンスも大っ好きです(*´∀`*)
コムちゃんはやっぱり黒塗りの世界よねぇ~!!
以下、ローゼンフェルト、ルドルフ、マール、伍扶との結果でした。
予想が大体ついてしまったアンケートでしたね^^;
亡命者ローゼンフェルトはもうちょっと行くかと思ったのですが、
上位4名が強豪すぎて、無理でしたねぇぇ・・・。
本当に毎日の結果を見ていて楽しかったです!
朝海さんを思う心は皆同じ!!
清き一票をお寄せくださった皆様、
本当にありがとうございました(*´∀`*)
99年のコムちゃんは驚愕の可愛らしさ(*´∀`*)
出番がめちゃめちゃに多かったですねぇ~。
衣装替えが忙しいったらないのッッ!!
♪シャンソン ド パリ♪のピンクコムなんて、
『ワンダーランド』のオープニングフィギュアに相当する
可愛らしさですよね(*´∀`*)ノ
と、この可愛らしさは置いといて、
第1回マニアンケートの考察をしようかと^^
もっと入れ替わり立ち代わりを望んでいたのですが(笑)
皆様、お分かりの通り、アンシアの独走でテープが切られました。
#1マニアンケート<朝海さん主演でこの舞台!>
総投票数206票
第1位 81票獲得(39.9%) アンシア@『月夜歌聲』
いやぁ・・・(*´∀`*)
もう留まることを知りませんでしたねぇ・・・。
ビデオ販売がされることのなかった逸品であり、
この後、退団されるまでそのカップリングが注目の的であった
湖月さん、朝海さんの主演舞台でございます。
お互いに想い合っているというのに、
2人揃って言い出せない・・・ムズムズ
湖月さんと立樹さんのデッカイコンビが
小さい小さい女コムを取り合うという・・・
文字で書いているだけでも、興奮してくる・・・。
そして、湖月さんに嫉妬した立樹さんの暴走。
愛し合う2人はその答えを互いに知ることのないまま、
すれ違いの道を歩き始めることに・・・。・゚・(ノД`)・゚・。・。
2人の想いは最後の最後、
女コムのピンチに、たまらずに飛び出した湖月さん、
そして銃を突きつけられた湖月さんを庇ったコムちゃん。
2人の死という形をもって証明されることとなります。・゚・(ノД`)・゚・。・。
こんな素晴らしい作品、配役にも関わらず
幻の舞台となった『月夜歌聲』。
朝海さんでもう1度観たい!というのもご最もでございます!
「主演でもう1度」というよりも
「ビデオでオッケィだから、とっとと販売しろ!」
といったところでしょうか・・・。まぁ無理なのでしょうが(`ε´)
第2位 58票獲得(28.5%) ROSSO@『ドリキン』
これも納得。
薔薇の精のあの場面。
ショーの1部分のままとは何ともったいないことか。
藤井先生作・演出、安寿先生振り付けで
ぜひともお芝居化して欲しかった逸品。
何故、ROSSOはあの暗闇の密室に閉じこめられたのか。
貴婦人たちとのお遊びがどのように行われていたのか。
まぁちゃん婦人だけに棘を刺さない理由は。
夜の女王の狙いは。
薔薇の精は誰の創造物なのか。
ROSSOが愛する人物とは・・・。
絶対に1時間半のお芝居になったのになぁ。・゚・(ノД`)・゚・。・。
はぁ、もったいなや。
薔薇の収集家は轟さんだった訳なのですが、
論者はその後の全ツあたりで再演してくれないかな~と
思っていたりしたんですよ。
水さん収集家希望で。
カシちゃんではお互いに求め合っちゃいそうなので(危)
ここは遊ばれてばかりの水夏希さんでお願いしたかった・・・。
第3位 26票獲得(12.8%) ロベルト@『追憶のバルセロナ』
黒塗りの朝海さん。
これがまたかっこいいんですよね。
『追憶のバルセロナ』の出演者の中で1番かっこいいんじゃないかなぁ^^
やっぱりオイシイ2番手ってヤツですね。
ロベルトがあの血の気の多さで生き抜かざるを得なかったその背景。
フランス軍に恋人を殺されたという恨み。
アンジェリカ(五峰姉さん)との過去。
イサベル(まひる)への複雑な想い。
ジプシーとしてのロベルトの生き様って、
絶対にヅカのお芝居としてヒーローにピッタリ(*´∀`*)
スカーレットをしていた方とは思えない、
あの野性味溢れる朝海さんに、くらっといっちゃったファンも
当時多かったのではないでしょうか!!
第4位 16票獲得(7.8%) ブリーザ@『ノバ・ボサ・ノバ』
Aパターン(朝海ブリーザ、安蘭マール、成瀬メール)が
どうして本編としてビデオ化されなかったのかが、今でも疑問。
そう言えるくらいに、朝海さんのブリーザは情熱的で、
かつ都会的で、魅惑的で美しくって。・゚・(ノД`)・゚・。・。
あの学年であの色気!!
コムちゃんは男役なのに、娘役でも全くオッケイなところが
論者のお気に入りポイントの大部分を占めております。
オーロの誘惑に思わずノッてしまったブリーザは
オーロの腕の中で何を考えていたのか・・・
マールとの穏やかな日々を忘れてしまうほどの
オーロの熱い抱擁・・・キャァァァ。
台詞がない世界だからこそ、
我々の想像でカバーするところも出てくるのでしょうね^^
お手てつないで、マールとブリーザが銀橋を渡るシーン。
この幸せがこの後も続くと思っていた2人に
突如降りかかった甘い罠・・・。
マールに刺された後、
何か言いたげに歩み寄るブリーザの表情は
とても悲しげで、切なくて・・・
マールの心の叫びがブリーザに聞こえることもなく・・・
ブリーザは息絶えてしまいます。・゚・(ノД`)・゚・。・。
情熱のダンスも大っ好きです(*´∀`*)
コムちゃんはやっぱり黒塗りの世界よねぇ~!!
以下、ローゼンフェルト、ルドルフ、マール、伍扶との結果でした。
予想が大体ついてしまったアンケートでしたね^^;
亡命者ローゼンフェルトはもうちょっと行くかと思ったのですが、
上位4名が強豪すぎて、無理でしたねぇぇ・・・。
本当に毎日の結果を見ていて楽しかったです!
朝海さんを思う心は皆同じ!!
清き一票をお寄せくださった皆様、
本当にありがとうございました(*´∀`*)