新旧エリザベート対決

オギィとのトークショーがあったんですってねぇ（・　・）

すっかり忘れていた・・・・。

そしてカメラが入っていなかったらしいですねぇ（・・）


何てこったぁぁぁぁ！！


どこぞが主催のトークショーだったんでしょうか！！
ケチケチ！！
スカステくらい入れてやってもよろしいではありませんか！！
スカステ人口なんてそんなにいやしないのにぃ（怒）


オギィはスカステの座談会にもVTR出演しないほどに
露出を好まないお方だからかなぁ・・・・。
オギィストップがかかったのだろうか・・・。

どんなお話をされたんでしょうかねぇ・・・。

オギィのコムちゃんへの愛がいっぱい感じられたという噂は聞いておりますが、
具体的にはどんなお話だったんでしょうかねぇ・・・。

見れないと思うと、見たいもの。

その昔、カシちゃんの「東京ベルばら役替わりアンドレ楽の日」に、
スカステのカメラが入っていなかったという失態を
思い出しましたよ｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡･｡

カシちゃんのコムカルを想う愛が最高潮なる演技っぷりで、
そしてコムちゃんの舞台挨拶も可愛らしかったとか、面白かったとかッッ！


また今回、幻が１つ増えてしまいました・・・。

幻の第一位は絶対に揺るぐことの無い『月夜歌聲』ですけれども（｀ε´）ノ



話は替わりまして・・・・・
コム論ズ・K様より、水トート版『エリザベート』を拝借し、
朝からず～っとず～っと拝見しておりました（・　・）

懐かしい・・・・(*´∀｀*)
やっぱり『エリザベート』って名作だわね。
そりゃぁ何度も再演するし、
客寄せの為に使っちゃったりもするし、（某組）
組子が演じてみたい作品の上位にも入りますよネェ＾＾

そして２００７年エリザベートと言えば、
９６年初演から１１年の歳月を経て、再び雪組での上演。

というワケで、新旧・雪組エリザベートを見比べて見ました。


いやはやぁ～～ッッ(´∀｀；)

演じる方が違うともこうも違うんですねぇ。
演出はやっぱり時代と共にどんどん迫力を増して
進化していっておりますし、
新しい曲も入るし、メロディが変わっているところもあったりで、
比べると楽しい！！


まずトート閣下像が、っていうかキャラが違う。
そりゃぁ歴代６名それぞれに違うのは当たり前なんですが

水さんトートのあまりのネバっ気に対して、
一路さんトートの紳士的なことぉ！！

一路トートは拒絶されようがソッポ向かれ様が
その悲しみを飲み込みますよ。
内面でフツフツしているだけで、
シシィの前ではずっと帝王、冷静沈着！！

ところがアナタッッ！！
水トートは出す出すッッ！！
マフラー（？）も怒り任せに投げ飛ばすし、
拒絶されたときの顔に「なぜだぁぁぁぁ～～！！」１２０％超え！！


コムちゃんシシィを相手にしてもらえるのなら、
好みは絶対に後者ですけれど（それはキャラでなく、相手によるんじゃ）（・∀・）ノ

トート閣下像としましては、
顔に表さないトートもゾクゾクきますなぁ（(*´∀｀*)）
どちらのトート閣下もシシィを追いかける気持ちの熱さが伝わってきます！
小池先生もその方の人となりを考えての指導をされてんですねぇ＾＾
あっぱれです。



お花シシィVSとなみシシィ

凛度　　　　　　お花＞＞＞＞＞＞＞＞＞となみぃ
成長度　　　　　お花＞＞＞＞＞＞＞＞＞となみぃ
高音の自然度　　お花＞＞となみぃ
鏡の間美麗度　　お花＞となみぃ
孤高度　　　　　お花＞＞＞＞＞＞＞＞＞となみぃ
辛さ度　　　　　お花＞＞＞＞＞となみぃ
生き様度　　　　お花＞＞となみぃ
衣装の豪華度　　お花財閥＞＞＞＞劇団仕様となみぃ

というワケで（ｱｶﾗｻﾏｽｷﾞ）
論者、やっぱり最初に観たお花シシィが焼きついてしまってます。
となみぃがところどころシシィに見えんとです。

となみぃは孤高の人を演じるには
キラキラオーラが出まくり過ぎやもしれませんねぇ～。
それはそれでお役によってはとっても重要なオーラですから
となみぃの完全なる武器なんですよッッ！
でもシシィとなると、ちょっと凛とした感じが無さ気な・・・

となみぃにはお姫様をふって頂きたい。
それこそ『シークレット・ハンター』のあすか嬢の役とかねぇ(*´∀｀*)
あすか嬢のミラクルメイクであすかシシィも観たかっただねぇ～！！

交換せぇ！交換！！（今更ナニを）


それにしても面白い！
雪、星、宙、花、月、雪とこのまま６組比較したいところですが、
コムちゃんの絡んでいるものが１つしかないので却下。

コムちゃんが絡んでこないと、エネルギーが出ませんです↓



９月８日はTCAスペシャル！！
今回は宝塚大劇場では久々に理事様が出られないのでMCが
盛り上がるでしょうねぇぇぇぇぇぇぇ｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡･｡
決まりきった台詞なんて要らないんじゃぁないですか？

年々寒くなっていったMCよ・・・。ﾋﾟｭｩｩｩ～～。

OGは持ち歌を１～２曲くらい歌ってくださるのかしら・・・？
９ヶ月ぶりのコムまぁの舞台横並び・・・（震）
何か絡みをお願い致します☆
真琴サマサマ・・・イジッてやって下さい。

どんな格好で出られるのかも楽しみ。
シックなワンピはどうだろうか(*´∀｀*)(*´∀｀*)(*´∀｀*)


パンツスーツだろうな・・・ﾎﾞｿ。

１０月に衝撃が、あの日の衝撃が

スカステ未加入の朝海さんファンの方々もたくさんいらっしゃいますよね・・・。

なので、ここではあまり
「来月は○○が放送だわ～～～～ヨッホ～イ！」
みたいなノリはしないように努めているのですが・・・。

今回ばかりは叫ばずにはいられない衝動にかられております（ぷるぷる）


だって・・・

だって・・・・


春野のアンドレがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ～～！！！

物議をかもし出した春野さんのアンドレが１０月に放送ですってよ！皆様！

どうしよう・・・どうしよう・・・

あのような代物を役代わり放送の第１弾としてもってくるとは・・・

スカステも大物なり。



１０月の宣伝で映ったシーン。

「それほどお前を愛していたッッ！！」


ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ～！！


コムカルの肩を抱くも、全然ゆるっこくて
ちっとも愛が伝わらないんですけどぉぉぉぉぉ～～！！！


「あんどれッあんどれッ」と一応肩をすぼめてみたりするコムカル・・・
アナタは立派だよ。



そして春ドレの目蓋が空色すぎです（・　・）
生で見たときも、
楽の映像を見たときも、
そして今回もやっぱり空色でした。

春野さんの参考にしたアンドレ像は初演です。明らかに。


宣伝だけでも１時間は語れます。
そしてそれを１０月には全編見られるようです（震）


というコトは・・・・

「おれ・・・・死んでもうたんか・・・？」
とばかりにガラスの馬車に腰掛けるアンドレという・・・

衝撃の天国も拝めるわけですね？


あ～あ～・・・・
楽しみすぎるッッ！！

これは決して春野さんを笑いものにしているんじゃありません（ホント）
春野さんの自己愛キャラはアンドレをも超越してしまっているという事実でございます。


気になってしまった方々！！
ここで忠実に語りますゆえ、
１０月にまたチラッと覗いてみてくださいませね（震）


春ドレ参考資料→当時の観劇感想

女優への道 Act１

『Primary Colors』DVD鑑賞ッッ(*´∀｀*)

論者はAct２のセクスィーコムちゃんが大好きなので
何かにつけてAct２の♪この瞬間（しゅんかぁうぅぅん↑）♪から
見てしまうのですが、今回はちゃんとAct１から見ました＾＾

そして見終わった瞬間にスカステにて『スサノオ』が放送されていて、
男役コムぅぅぅ～が目に飛び込んできて、動揺しております。

アオセトナ様が出てきたぁぁ～～！！（そんな実況中継いらねッ）


『プラカラ』・・・もはや懐かしいですね。

『アルバトロス』やら『タランテラ！』を鑑賞したりなんかすると
あの頃の想いが蘇り、どうしてもアイタタタ・・・・と
心が痛んだりなんかしちゃうのですが（これはもう治らない）
『プラカラ』は見ていて清々しいです（*´∀｀*)
やっぱりその時の精神状態って重要なんだなぁ！




『Primary Colors』Act１はヅカ退団後初めての舞台初日を控えた
コムちゃんの様子、葛藤が描かれていますッッ＾＾

衣装もメイクもヅカ舞台とは大違いで、
スカステでよく目にしていた稽古場のコムちゃん風味。

コムちゃんは歌ったり、演技したりするときに
よく半目になるんですよね（ドキリ）
今回もよく見受けられます。
ヅカメイクをしていないので、その半目顔がもろに拝めて素敵です。


男コム・中川くん、女コム・園田さん、実際のコム・朝海さん・・・・（ややこい）
この３名の掛け合いが本当に自然で！！
正塚先生はよく「台詞を忘れろ～～ッッ」って言うそうじゃないですか？
その方式は今回も健在のようで、
全くもって台詞じゃないみたいにスパンッスパンッって台詞が飛ぶ飛ぶ！！
大変に面白いです＾＾


♪セクシーコムちゃん素敵でしょ？♪
園田さんがセクスィーに決めて、コムちゃんがクネクネ真似した後、

♪こんにちは！皆さん！！朝海ひかるですッッ♪
中川くんが見本を見せて、コムちゃんにやってみろとせがみます。
その時のコムちゃんの客席目掛けた投げチューとウインク｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡･｡
これはもうプロッッ！！
「何年やってきたと思ってんだ！？」と言わんばかりの決まりよう！！
ここは一瞬、もろ男役に戻ってくれますのよぉ(*´∀｀*)


そして客席降りがあるんですが、
コムちゃんの可愛い下級生たちがたくさん来ていた模様。
歌いながらグイグイ客席に向かうコムちゃん。
下級生のお膝に寝転び、かなり盛り上がりを見せています。
あの後頭部は誰だろう・・・・。
音月くん、凰稀くんあたりかな～と思うんですが、
誰なのか分かりません（キッパリ）


あれだけ歌って踊って歩いて歌ったあとに
♪サタデーナイト（？）♪を中川くんと共に踊り歌う！
息切れの中、歌ってくださるものだから、
吐息漏れですっごい色ぺぃコトになっております。

♪冗談じゃなくてサタデーナイト
じぃっとぉしてられないぃぃひぃ

瞬間さえも逃したくない　瞬きでさえもぅぉ

ずっと踊りつづけていたい　熱い身体のままっはぁ

明日なんて興味もない　今だけが全てぇぇ～♪

「今だけが全て」の部分なんてめっちゃんこ低音でかっこいいのぉ(*´∀｀*)



「でもいつかは終わりが来るじゃない！あの日みたいに！！」

園田さん、凛華さんと共に踊る体全体を使ったダンス！！
古い現しようだけどまるで武○士！！
ダンスの出来る女性ってかっこいいんだなぁ～～（・　・）ﾎﾟｶ~ﾝ。


中川くん、園田さん２人から手渡されたスタンドマイクを
千秋楽スペシャルとして両手使いのコムちゃん。
一生懸命に２本のマイクに向かって歌う姿、表情は幼く見えます(*´∀｀*)
ルドルフとかヴィンセントの時代みたいな。


劇中劇のようにしてロミオを演じてくれるコムちゃん。
姿はお姉さん風ですが、声だけを聞くと
昔の男役時代がまんま頭をよぎりますねぇ｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡･｡

ここの歌、台詞はコムちゃんお得意の超低音！！

園田ナディアの言葉を耳にしたコムちゃんが
一瞬にしてヴァンサンになります。
優しく、懐の深い男になります。

凛華ミレイユ、中川レイに話し掛けられたコムちゃんが
狼になります。シルバに入り込みます。
周りに悲しみと怒りをぶちまけます。

そうなんですよねぇ・・・。
コムちゃんはこんなにも今、女優なのに、
ちょっと前までは、男役として男を生き抜いていたんですよねぇ。
こんなにも素晴らしい転身っぷりを見せられると
全然別世界の別人のように思えて仕方ないですね。


上着を脱いだコムちゃんがタンクトップで踊り狂います(*´∀｀*)
肩の筋肉はあるにしろ、すごい華奢！！
横からみたら超薄い！！
腰をグネングネンに動かして踊る踊る♪
ヅカのスターさんから半年しか経っていないとは到底思えませんよ。
男役の姿・形はどこにも無いんですよ。
でもそれが朝海ひかるらしい。


これだけ踊って、歌って、踊って、歌って・・・・
それでも呼吸が乱れずに（多少はあるけど）
これだけ楽しそうに、盛り上げて、
今この瞬間を楽しんでいる朝海さんという女優(*´∀｀*)


男役のコムちゃんを論者が見ている横から
チラ見程度に見ていた人からすると、
「めっちゃ女やん！！」「こんなコムちゃん嫌ぁぁ～」とか
のたまっちゃう方もいるにはいるのですが（失礼なッッ）

朝海さんの舞台姿、男役も、女役も、稽古場の素も
ひっくるめて好きだった方には、絶対に楽しめる内容だし、
これからの女優コムちゃんを追っかけるのにあたって、
その準備段階の舞台としては最高のものだと思います(*´∀｀*)


正塚先生分かってはりますなぁぁぁ～～～！！

コムちゃんの巣ってこんな感じなのかな？を楽しめるAct１。
ショー部分のAct２も近々観劇禄としてまとめちゃおっ＾＾

世界陸上だよぉ！

『ダンクレ』の東京千秋楽も知らぬ間に終わりを迎えており(ファン失格)、
８月も終わろうとしております。
学生の皆様は宿題に追われているころなんでしょうかねぇ（遠）

論者はいつもと何ら変わらない８月でした（寂）


コムエリザの話題もいろいろなところで展開されておりますが、
「コムちゃんの底力を見せてもらおう（・∀・）ノ」とか
「涼風さんとWキャストだなんて感慨深いねぇ」とか
「ビジュアルでは武田さん＆コムちゃんかなぁ」とか
まぁけっこう＜楽しみだわ度数＞が勝っている感じがします(*´∀｀*)

まだ１年も先なので、ポスターが世に出てきたら
もうひと盛り上がりするんでしょうねぇ～(*´∀｀*)楽しみなり。



そして皆様、世界陸上の開会式ご覧になりましたかぁ？
論者は生では見れませんでしたので、帰って録画を見たのですが（一応ね）

春野さん、やっぱりウメェですねぇ～～！！
アカペラであれはスゴイですよッッ！！
春野さんの歌声はヅカの域を越えちゃってる。
危うさがないもんね（・∀・）


そして雪ん子の登場。
マイクの音量上げてくれぇぇぇぇぇぇ～～！！
全く持って声量がないではないかぁぁぁ！！
凰稀かなめと彩那音の声が聞こえません！！
音月くんは笑顔で全てをカバーしています！！
彩吹ちゃんはさすがの歌声です！
そしてお外でもセリ上がりをした水さん！！メイクが濃かとですッッ！！


でもあの５名は素晴らしかった｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡･｡

最後まで「我々はやらされているのではありません！！」
「心から楽しんでおります！！」の笑顔を絶やさなかったではありませんか！！

素晴らしいッッ！！それだけで見ている側も安心しました！！

水さんで良かったよぉぉ｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡･｡


我らが朝海さんならばああはいかなかったと思うぉ（・　・）


コム・カシ・水・えり・音月ならばああはならなかったと思うぉ（（（・　・）））ｶﾞｸﾌﾞﾙ


「やらされてますよ」の眉間にシワの苦笑いさん、
「お仕事ですからッ」の脳天気美人さん、
「コムさんッッそんな表情なんですかッ」の心配症さん、
「わたしはいつでもこのテンションです」の真面目さん、
「うっほほ～い！！世界陸上ッ」若さでカバーの元気さん、



ん～～～・・・。
それはそれで見たかったかもﾈ。


いやぁ、AQUA５、あっぱれでございました(*´∀｀*)




遅ればせながら、花組トップ真飛聖さんに決定ということで！！
真飛さん、おべでとうございます！！

「メランコリック･ジゴロ」！！
いいなぁ～～！！この話、好きなんですよぉ(*´∀｀*)

真飛さんとえりたんでダニエルとスタンをするんですよねぇ！！
そしてフェルシアが彩音ちゃん！！絶対可愛いもんね。

コムちゃん、水さん、シナチクあたりでも観たかったなぁ(*´∀｀*)
　　　　　　　　　↑
何でもかんでも一応、朝海さんをふってみくなるの。
いい加減よした方がいい。

光栄なる一路さんの後釜

皆様の興奮も少々冷め、平常心を取り戻されたころでしょうか・・・。


いやいや、論者はまだ無理なんですが。

と言ってる場合ではなく、論者はこの興奮のまま、
「一路さんズ東宝エリザベート」の♪私だけに♪を聞いています。


上手ぇ・・・
すげぇです。
声だけなのに、何すか！！この皇后らしさは！！！

めっちゃ腹から声が出ているよ｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡･｡
そうだったよ・・・
一路さんはヅカ時代から、まるで外部のミュジカルスターのような歌い方をされていたよ。


そしてこのCDのトートは山口祐一郎さんなんですけどもね、
この方の声がまったデッカイのッッ！！
そして高嶋兄ちゃんのルキーニがまた声デッカイのッ！！

その歌の上手さとデッカサからして、
もう論者は震えあがっているわけで。



でもそんなの関係ねぇぇッッ！！



歌唱指導の楊先生が「朝海さんは歌い手として伸びる」って
言ってくれてるんだから、伸びるんだ！！

「コムちゃん、身体は小さいのに声でかぁぁぁ～ッッ」っと
唸らせてくれるはずだ！！


「声が裏返っても、気持ちが伝わればいい」なんて
絶対に小池先生に言わせてなるものか！！
（これ、瀬奈さんが言われてたよ）
（「情熱大陸」って民放で放送されちゃって、ファンじゃないのに何か辛かった）


朝海さん好きぃな皆様ならば、もうあったり前田かもしれないんですが（古）

朝海さんは役を演じるのではなく、役を生きる人ですから！！


エリザベートとして、それこそ、
エリザベートの生涯を生き抜いて、
それを我々の前に見せ付けてくれるでしょう！！

そこにたどり着くまでのコムちゃんの血のにじむような努力は
我々が推し量ることも出来ないんですが、
来年の８月に向けて、見えない水面下でバタバタと足を動かす
スワン朝海を熱烈応援でございます！！！


それにしても♪私だけに♪っていい歌だなぁ(*´∀｀*)


嫌よ
おとなしいお妃なんて
なれない
かわいい人形なんて
あなたの物じゃないの
この私は


ちょっと、ちょっと、ちょっと！！
聞いてみればみるほど、コムちゃんっぽいわぁ（出たぁ！）


細いロープたぐってのぼるの
スリルに耐えて世界見下ろす
冒険の旅に出る私だけ


ちょっと、ちょっと、ちょっと！！
どっかぶりするじゃないですか！この歌詞！！
雪組の主演にいきなりならされたコムちゃんと被るじゃないですか｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡･｡
コムちゃんの前にはいつもスリルがあったんだよぉ。
いつだって冒険だったんだよなぁ｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡･｡


義務を押し付けられたら
出て行くわ私
つかまえると言うのなら
飛び出していくわ


ちょっと、ちょっと、ちょっと！！！
コムちゃんは１度腹をくくると強い子なんです｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡･｡
自分をしっかりと持って、
課されたものは最後までやり遂げる子なんです｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡･｡
そんな朝海さんだから、論者は大好きなんですよぅお！！


鳥のように解き放たれて
光目指し
夜空飛び立つ
でも見失わない
私だけは


ぶらぼぉぉぉ～～ッッッブラヴォ～ッッッッ！！
これ、朝海さんのことを歌ってんでしょ？
分かるよ。分かるよ。
９８年のルドルフのときならば、
こんなことは思いもしなかったけれど、
今の解き放たれた女優・朝海ひかるを観察していると、
彼女は現在に生きるエリザベートそのものだわぁぁ（言い過ぎ）


『アルバトロス、南へ』でもコレに似た現し方がありましたよね？


翼広げたアホウドリ
誰よりも大きな翼は
どこへ向かうため
どんな夢を運ぶため
捕まらず
飛びきるまで
その羽根を休めることもなく



あ～ん(*´∀｀*)
これもイイ歌だなぁ。


コムちゃんに当てはまる歌って他にもいっぱいあるような気がするッッ。
でもそれは朝海さんが想像力をかき立てる表現者だからだなッッうん。


巷で何と言われようが、ここでは大絶賛の嵐を展開してやるッッ！
巷のコムの叩き（鯵のたたきみたいにいいよって）なんか聞く耳持ちません！！

でも１つだけ大人気ないけれど反論しても良か？



「最初はぁぁ春野さんのところに話がいったんだよぉ。
でもWキャストだから断ったんだってさぁ！！」



カッツゥゥ～ンッッッッ！！！



嘘言うでねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ～～～～（怒号）



今日はこれくらいにしておこう。