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新 勝手にコム論

元宝塚歌劇団雪組トップスター朝海ひかるさん!舞台道を走り続ける朝海さんのちょっぴり昔の記録です^^

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開局5周年の日にあの方はおらず

開局5周年記念番組「ファイブ・カラット」
我らが朝海さんのところだけ振り返ります(・∀・)ノ


①2002年10月退団の絵麻緒ゆうさんの千秋楽楽屋入りで3秒ほど、
ラジカセを首のところまで掲げて、ブンブンの入りを盛り上げようと
頑張るチビ朝海さんを発見!!
チビ朝海さんの表情はそれはそれは柔らかくてですね、
この後にロベルトを黒塗りで演じ「バカになったのかもしん!!」とか、
「何だとぉぉぉぉ(怒)」とか怒鳴る人には到底思えませんです。
あのギャップ・・・・・たまりません(涎)

そしてこの方・・・・
あと2ヶ月後には新生雪組のトップスターです(・ ・)

ありえなぁぁぁぁぁぁぁぁぁすッッ!!

それほどに、闘志も何も見えない(失礼)
可愛い可愛い4番手さんのような(これも失言)
とっても愛らしいチビ朝海さんでした(ごめんなさい)



②スカイステージ・プレゼンツ ベストシーンコレクソン
「DeepLove~めくるめく愛の世界」
・コムカル×水ドレによります今宵一夜
水カルがコムカルの首筋をがぁぁんっと鷲掴みにして
思いっきり接吻しちゃうシーンです(たぶん東京楽?)
そして受け止めたコムカルの右手が水ドレの右肩あたりに
絡みあがっていきますッッ!!ザッツ本物!!

・コムROSSO×トド収集家によります禁断の園
トド収集家を誘いまくった挙句に、押し倒され接吻されそうになる
コムROSSO君ですが、ダメよダメよと連れないお断りを入れるシーンですね。
トド収集家はお上品なので、興奮も何もしませんが
美形な2人のお耽美シーン・・・いいショットです。

「Darkness~心の闇」
・ルシファーのりんご
ルシファーコムが禁断の紅い実を手にとって不気味に笑うシーン。
こちらを小ばかにしたような笑みがタマナラ~イ仕上がりになっています。

・ルシファーコムちゃんのお稽古場
「神よ!!見るがいい!!」っと銀橋下手で神に訴えかけるコムちゃんの
必死のお稽古場演技がアップで映りました!!
お化粧も衣装も何もつけていないのに、
もう彼女はルシファーにしか見えません!!
神様に見捨てられて僕は寂しいんだよッッ!どうして?どうして?っと
心で嘆きつづけているルシファーちゃんが可愛そうにるシーンです。

・アルバトロス、南へ
「♪血みどろに濡れた両手がただぁぁぁぁぁ~~♪」っと
絶唱するアルバトロス・コムちゃん。
水色の良く分からない民族衣装のような服をブーツインで着こなし、
髪型もとってもラフなざんばら髪の青年朝海さん!!
これは文句なしにかっこいいですねぇ(・∀・)ノ

「Sadness~溢れ出る涙」
・アルバトロス東京楽・舞台挨拶
これは以前に散々っぱら書きたくった事件です。
公の場で涙を見せてくれなかったコムちゃんが・・・
あのコムちゃんが泣いた~~~っと周りのもらい泣きがスゴカッタ件です。
お仕事にいつも真面目なコムちゃんは
その場の雰囲気に流されて泣くのはイヤだと我慢。
それでも流れ出てくる涙を止めることができずに
「すみません、すみません」と謝るコムちゃんに大感動(嗚咽)

・タランテラ!最後のお稽古場フィナーレ
雪組の皆様、演出家の先生に暖かい眼差しで
最後のお稽古を見守られていたコムちゃんが
今までの想いを走馬灯のように思い巡らせて思わず泣いてしまったシーン。
あの涙の拭い様が青春時代まっしぐらな少年のようで・・・
小さい手の甲、手のひらでグイグイ涙を拭うんだもん!!
それを眺める水さんの何とも言えない半泣きの顔、
見守り感たっぷりのえりたんの表情も印象的でした。

・睡れる月よりコムちゃんの最期
「分かり合える~♪」っとカシちゃんに支えられた瀕死のコムちゃんが
カシちゃんの腕の中で息絶えるシーンです。
最後の最後にやっと分かり合えた兄弟の美しくも悲しい場面。
いつ、どこから、この兄弟の歯車がかみ合わなくなったのか・・・
お互いを想う心がお互いに伝わらず、後悔の念が渦巻く。
けれど兄の腕の中で眠ることのできた弟の顔はとても安らかでした(涙)



③さよならダイジェスト
湖月さん、朝海さん、カシちゃんと3名連続で
楽の日の楽屋入り、サヨナラショー、挨拶、セレモニーが
すごく短いダイジェストで流れました。
この3名の卒業をもって、論者のヅカ熱は急ピッチで
落ち込んだな~っと、ふむふむと懐かしみました(早)



④現在の朝海さんからのメッセージ

「タカラヅカ・スカイステージ開局5周年、おめでとうございます。
朝海ひかるでございます。
え~・・・このタカラヅカ・スカイステージと私は共に歩んで参った・・・
というような感じでございます。
なぜかと言うと
主演男役になった年にこのスカイステージが開局致しまして
そこから5年・・・あっという間の5年間でした。
このスカイステージでいろいろと教えて頂いたことも
そして・・・え~・・・何でしょう。
楽しんで撮影ができたことも、今となってはすごく楽しい思い出です。
やはり1番思い出深いというか・・・
え~、心に残る企画は・・・え~・・・
企画と言っても毎回毎回のことだったんですけれども・・・公演の座談会。
え~、出演者と話をして、その公演について語るという番組なんですけれども、
私はこのぉ・・・座談会がとても楽しみにしておりまして、
大体その収録をするのが、初日始まってから4日、5日後ぐらいに収録なんですね。
だからちょうど皆、舞台に立って新しいことを発見して
でもバタバタしているのに色んな人と話す機会がなくってという感じで
今まではいたんですけれども、
このスカイステージの座談会が始まってからは
この・・・初日開いて5日目くらいに皆で集まって
実はこ~だったんだ、あ~だったんだとか、
役について、舞台に上がってさらに深まったことを話したりして、
みんなとお芝居について話すことが出来てすごく楽しかった、です。
なのでいつも雪組の収録は予定時間よりいつもオーバーをして(笑)
皆様にご迷惑をおかけ致していたんですけれども、
そんな感じで毎回毎回、座談会は楽しんでおりました^^

その他の企画では・・・そうですね・・・ついこの間
水夏希とパリの方に旅行致しまして、その時に
スカイステージの方でいろんな場所に連れて行って頂きまして
そうですね・・・1番印象に残っているのは
バスティーユのモデルとされた橋の上で
ベルサイユのばらごっこをしたことが(笑)
すごく楽しい思い出となっております(笑)
パリッ子たちのあの驚いた目・・・今でも忘れられませんけれども
すごく楽しい撮影でした。
あの日はすごく・・・パリは寒くてですね、
5月だったんですけれども、唇を紫にしながら(笑)
2人で撮影を頑張り・・・
でも見る景色、見る景色、そしてお城にも行かせて頂いて
そんなところが夢のように美しいところだったので、、
え~すごく楽しかったです。

5年間、とても楽しい思いをさせて頂きました。
これからもぜひ、スカイステージならではの目線で
宝塚、そして宝塚の生徒をばしばし切り刻んで
そして1人でも多くの方に宝塚の良さを
伝えていって頂ければなと思っております。
これからのご発展をお祈り致しております。」


コムちゃん・・・・。
パリへの旅行は「ついこの間」ではありませんよ(震)
去年の5月なんだよ!!あの旅行は!!
水さんはもう第2段のウィーンにも行って帰ってきたんですから!!
コムちゃんがこのビデオ撮りをしたのはたぶん4月か5月だと思うんですよね。
(『プラカラ』の稽古場インタブーのときと同じ日)
ってことは、ほら!!やっぱり1年は経ってるの!!
コムちゃんの時間感覚が狂っています!!
誰か正常に戻してあげてください。
「あっという間の5年間」だからなぁぁぁ・・・・・
ヅカ時代にあれだけ使われて、休む間もなかったから
きっと感覚が鈍ってらっしゃるんでしょう・・・・。

でも論者にとっても朝海さんを知ってからのこの4年間は
めっちゃくちゃに早かったですけれども・・・
というか朝海さん関連以外のことで、あまり印象的な記憶がない(・ ・)

ヤバイッッ!!

いいか・・・楽しかったから(その日暮らしのです)


「宝塚の生徒を切り刻んで」欲しいそうです。
コムちゃん・・・・
我々はそんなのはもう要らないんです(きっぱり)

OG番組を求めて止まなくなってきているんです!!
これからもスカイステージは朝海さんを追いかけますよ!!
そうさせてやるッッ!!(怖)


という感じで、4時間もの放送枠の中で、
朝海さんがちょっぴりちょっぴりずつ映りました。
「おい!!そこ要らん!!」という時間も長々とあった次第です。

5年目に突入したスカイステージが
OG番組に力を注ぐように、我ッ我も頑張りましょう
(違)

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やっぱり例の今宵一夜

もう7月ですねぇ~~(早)

先ほど、スカイステージで「ファイブ・カラッツ」とかいう
5周年記念番組がやっていましてですね・・・

スカステの5年を振り返る番組なんですが^^(そのままや!!)


朝海さんのインタビューも流れたので、近いうちに
論者が暇なのでお得意とする「朝海さんの言葉丸写し」を
またまたアップしたいと思いますので、
スカステをご覧になれない方は待っていてくださいね^^
(もうあまりいらっしゃらないかな・・・?)


そして本日、筆頭すべきは(もう筆頭じゃないけれど)
その番組で「Deep Love」とか「Sadness」とか
ポイントポイントで1カットずつ流れるというコーナーが
ほんの数分だけあったのですが・・・・・
(竹下さんの話をカットしてこのコーナーをもっとやってくれればいいのに)

そのDeep Loveなるシーンの最初のカット!!!

何だったと思われます??

思われます?


あれです!!あれ!!
皆様も大好きなッッ(巻き込むな!)


『ベルサイユのばら~今宵一夜~東京千秋楽Va.』


つまりは・・・コムカル&水ドレなんですけれど(でれでれ)


あの接吻シーン!!

もうッ本当にホンモノですから!!

3秒くらいのカットでしたけど、それが目に入った瞬間
またまたガチ~ン!!っと固まってしまいましたもん(ばか)

そのあと大和さんだの、和央さんだの、寿美礼さんだのの
それぞれ上手い接吻シーンが映りましたけれど、
受コムの接吻シーンに敵う代物はなかったとです。

他には『ドリキン~ROSSO』の受コムも映ってました(・∀・)ノ

攻コムは1つも無かったような気がする(・ ・)


録画したので、もう1回ちゃんと見てから報告しますね^^
(何の報告・・・・)

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退団後はまだ未定!?


元星組トップスター・湖月わたるさんの退団後についてのコメント

「宝塚ではたくさんのことを学べたけれど、学べなかったことも多い。
勉強したいこともあるので大学受験に向けて歩み出したい。
(芸能活動は)どんなお話をいただくか分かりませんが、
気持ちとしては学業に専念したい。」

当時、このスッキリとしたコメントを聞いて、
わたるさんの生き様って何てカッコイイんだろう!!っと
思った方は多いはず!!もちろん論者もその1人です



元雪組トップスター・我らが朝海ひかるさんの退団後についてのコメント

「とりあえずボーッとしたいですね。
退団後のことは今はまだ考えられません。
目の前のことを1つ1つ片付けていく・・・
その後のことは12月25日になってから考えたいと思います。」

何度となく聞かれた質問に、毎回毎回、白紙を強調したコムちゃん。
今年の3公演をいつ、朝海さんがやろうと決められたのかは
全く持って分かりませんが、
宝塚を卒業するまでは、「男役のことだけを、雪組のことだけを考える」と
記者会見で述べた朝海さんの、あの真摯な態度が今も忘れられません



現花組トップスター・春野寿美礼さんの退団後についてのコメント

「まだ何も決めてないんです。
結婚を目標にしたいとは思っているのですが、すぐにとは思っていません。
本当は普通にどこかでパートとかやりたいんですけどね(笑)」

春野さんはどうして毎回、毎回、論者の度肝を抜くのであろうか・・・

けけけけけけッッ結婚って!!!

いいんですよ。
それはそれはオメデタイことですもの!!
12月25日のクリスマスに入籍されても、
結婚式をされても(余裕ないと思いますが)
本当にそれはそれはおめでたいコトですもの!!

けれど、けれど・・・・
男役・春野寿美礼さんとして存在していらっしゃる
春野さんの口から「結婚」とは言わない方が良いと思うんですが・・・(冷や汗)

男役・春野さんのファンが圧倒的に多いじゃないですか!!
「素のオサちゃんが好き~」という方もいらっしゃるかもしれないですが、
それも男役・春野さんがあってのコトだと思うんですよね。

このコメントは6月27日のス○ニチに掲載されていたのですが、
論者は朝からぴっくらしまして、
こんな夜中に湖月さんと、朝海さんの記事を引っ張り出し、
ちょっと並べてみた次第です・・・・。


麻路さんや、姿月さんは結婚コメントとか現役のときにされていたのかしら・・・?



う~む・・・。


正直者すぎる春野さん・・・。


それが人気の秘訣なのかもしれない。


77期、おもしろい(・∀・)ノ

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懐かしき日々とこれからと


無条件に顔がニヤケてしまう舞台。

『アプローズ・タカラヅカ(雪組特出デイ)』(また出た!!)

論者はこれまでにも特出について散々っぱら語ってきたのですが
昨日、またもや見ふけってしまいました!!

近ごろ『堕天使の涙』『タランテラ!』に漬け込まれていた論者は
特出コムまぁを拝見してもうニヤニヤですよッ!

コムちゃんがまぁちゃんをめっちゃんこ見る!!
コムちゃんがまぁちゃんをいつでも求める!!
コムちゃんがまぁちゃんをちゃんと必要としている!!

プロローグ、群舞、デュエットダンス、フィナーレ、舞台挨拶
この5場面の間、31回もまぁちゃんを見つめたんですよッッ!!(数えんな)


2004年1月のことでした・・・。

中日劇場に出向く前のコムまぁ。
コムちゃんがまだ少年顔だった時代ですねぇ。

あの曲を聴くと、本当に懐かしい。・゚・(ノД`)・゚・。・。


特出という状態はやっぱり特殊ですもんね。
ともに敵地に攻め入った仲間と目を合わせるのは当然かもしれないか^^
雪VS花。
しかもコンビ共に同期だったわけですし、
同期同士で楽しい反面、やっぱりライバルな面もあるわけで^^
我が組のトップコンビはこんな感じです!!っと主張しなきゃいけないし。

みんな若かったなぁ・・・。

コムちゃんはアレからどんどんと身を削って研ぎ澄まされて
トップの威厳と振る舞いをいつからか完璧に身に纏い、
最後には大花火を打ち上げて、既に卒業されてしまいました。

まぁちゃんもカリカリにやせて、ちょっと痛々しいまでに細って
それでも最後までホワホワな雰囲気で
我がトップを立て続けて退団されました。


そして若かりし頃とはかもし出す光が変わり、
鋭い眼差しが素の場面ではあまり見られなくなったように(論者は)思う春野さん。

久々に『アプローズ』時代の春野さんの考え抜いた舞台挨拶を見て
そうだよね・・・春野さんってこういう人だったよね・・・っと
何だかカルチャーショックならぬ、春野ショックにみまわれました。

キャラ創りって大変です。
トップとしての見せ方って人それぞれ絶対に違うもの。
若いときに組を率いるトップに抜擢。
気持ちが追いつかない分、
トップの鎧をかぶって頑張っていた春野さんなり、
腹をくくって一生懸命に前進していこうと決めた朝海さんなり、
今思うと、本当に大変だっただろうな。・゚・(ノД`)・゚・。・。


昨日CSで新生宙組の初日映像が映りました。
もう本当にフレッシュの一言で、
大和さんは言わずもがな美しいし、
陽月さんは娘役の中でダントツの美を誇らしげに披露してくれるし、
蘭寿さんは黒塗りで男前で元気いっぱいだし、
北翔さんは何だか1人古き良き時代の宝塚のスターさんみたいなオーラを出すし、

和央さんの時代が本当にもう遠い昔のようで・・・
カシちゃんの時代が吹っ飛んでしまったかのようで・・・(これは絶対ダメ!!)

「劇団は宙組10周年に大和さんをトップにしたかったんだろう」
「蘭寿さんと、北翔さんはカシちゃんの宙組のために組替えになったのではなく、
大和さん体制の宙組のために来たのだろう」

カシちゃんを身近に感じてきた論者にとっては、
けっこうグサリと突き刺さるような意見が周りで飛び出し、
新生宙組の映像をぼんやり眺めていました。


大和さんの挨拶はそれはそれは新鮮で、若さが溢れていて・・・。


それに反して、我が雪組の水さんの千秋楽舞台挨拶。

「初日近くには、空席もちらほら見受けられましたが
楽に近づくにつれて平日でも立ち見のお客様がいらして・・・」

正直言ってギョッとしました(・ ・)

いいんだ・・・「空席」とか言って・・・(苦笑)

それはヅカの世界では禁句なのだと思っていたのに。
水さんの本心だから、それは全く納得のできる挨拶なんですけれど
あれは水さんだから許されるかな~とも思います。
水さんだから可愛げもあるし、痛々しいとも思わないし。

もしもコムちゃんが現役時代に「空席が」とか言ったもんなら
論者は可愛そうで可愛そうで、
もっともっとブログで暴言を吐きまくっていただろうなと。
どんな暴言かは想像がつくかと思いますが^^;

「空席」とかの発言はしなかった朝海さんですが
それは舞台から見れば一目瞭然に分かることで・・・
そして見にいった我々にも分かることでして・・・
我々にはそんなことを気にする義務も権利もないと知りながらも
やはり自分の贔屓のいる舞台は埋まってほしいと思うのは自然の考え!

あまりに悲惨な状況だったのか、何だかよく分かりませんが
『スサノオ』のGWには「90周年携帯ストラップ&朝海さんのコメント」が
配られたりだとか、
『ロマパリ』東京公演クリスマス時期には
「Happy Snowキャンペーン」なるスターさんのサインが当たりますといった
イベントが行われたりなど、
けっこう初期の頃の朝海さん率いる雪組は
公共の面前で劇団からあれやこれやとイベントをやらされていましたね。
劇団が動き出さねばならぬほどの状況だったのか・・・。

どんなやッッ!!


朝海さんが辿った激動の16年間、
そしてもう身を削ぎまくった4年間、
それはもうヅカの中では過去のこととなり、
また新しいトップさんが生まれ、
今年末にはまた1人退団し、
こうしてヅカの新陳代謝は続いていくんですねぇ。

100周年のタカラヅカを論者が知る環境にあるのかどうかは分かりませんが
どんな顔ぶれになっているのかは気になるところです^^

フレッシュさだけではダメだと思うけどな・・・
重厚なる支えがなければなぁ・・・
集合日の発表はドキドキと悲しみが襲います。
月組は管轄外なので、物言いはしませんが・・・何だかなぁ。


今日は多方面に話がぶっ飛び、申し訳ないです。
「これ」といったテーマがないとこうなる・・・(反省)


チケットがなさすぎるのも考えようだ!!

これを結論にしよう(・∀・)ノ   テキトウだろっっ

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甘い会話~コムカシ~


昨日WOWOWにて素晴らしく可愛いコムちゃんが流れたという情報を
お客様方から頂戴しました^^
コム欠に陥った論者を心配してくださりありがとうございますぅ。・゚・(ノД`)・゚・。・。


コムちゃん自身は1分くらいのコメントだったそうなのですが、
少し前に樹里さんからバトンタッチした「プルミエール」の
声の出演・カシちゃんとのちょっぴりトークがそれはそれは
可愛らしかったとか!!


カシ「わたしの大の仲良し・朝海ひかる先輩!!コムさぁぁぁん!!」
コム「カシちゃぁぁん!!」


ああ!!もぉぉ!!
君たちは卒業後も公の場でそんな甘ったるい会話を。・゚・(ノД`)・゚・。・。

カシちゃんがいると、どうもコムちゃんは甘え甘えになりますよぇ!

ぐふふふぅ~みたいな・・・コムちゃん。


コム「これからもカシちゃんの近くで応援してるからね!」

だそうです・・・・・(赤面)


餃子パーチーでも何でもまたおやりなさいな(・∀・)


カシちゃんには潔く、周りが「おいおい」いう程に甘えてくれるコムちゃん。
わたるさんになると恥ずかしそうにしますよねぇ?コムちゃん。
大浦さんにはド緊張で、かなり喋れないか、反対に超多弁になりそう・・・


ヅカトップとしての制約がなくなったコムちゃんの
これから、かなり可愛くなりそうですよねぇ^^


きっと昔っから、あのような素の持ち主だったのでしょうが
いかんせん宝塚の代表の1人という責任が
「朝海ひかる=トップ=こうでなければ」という朝海さんなりの
考えがあり、我々ファンの前では演じてくれていたのでしょうねぇ~。


解き放たれたコムちゃんも我々は大好きだ!!

高らかに宣言!!



噂によると、ちょっと男役風味な場面もあるようで・・・

演ってくれ!!思う存分演じてくれぇぇッッ!!


俳優・朝海ひかるの見せ方が楽しみです。

皆様方の文字を追うだけでこんなに楽しんじゃいます。
早く制作発表のコムちんが見たいんですけど!!



スカイステージめッ遅いッッ!!



放送してくれるだけでも有り難く思うべきですね・・・。


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プロフィール

HN:
論者
性別:
女性
趣味:
朝海さんを影から応援すること
自己紹介:
私の毎日は朝海さん一色!!そんな約4年間の記録です。

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