新 勝手にコム論
元宝塚歌劇団雪組トップスター朝海ひかるさん!舞台道を走り続ける朝海さんのちょっぴり昔の記録です^^
朝海さんの同期・春野さんの退団発表
宝塚友の会のばかやろぉぉぉぉぉッッッ!!
お察しのとおり、『DANCIN’ CRAZY』のチケット全ハズレです。
そしてその制作発表が都内で行われたようで!!→こちら
コムちゃんのコメント術も上がっているようで。・゚・(ノД`)・゚・。・。
本当に豪華メンバーだなぁぁぁぁぁ!!
あとは17日の一般前売りだけ。
うわぁぁぁぁ~~~!!無理じゃん!!!
と、コムちゃんのチケットが取れない怒りの雄叫びをあげてから何ですが・・・
コムちゃんの同期・・・春野寿美礼さんが退団発表ということで。
新聞記事によりますと、
「春先から退団の噂が絶えなかった春野さん」だそうです(・ ・)
そうだっけなぁ・・・。
そんなの言ったらコムちゃんなんて作品が発表される度に言われてましたよね(懐)
春野さんは退団公演で大劇場9作品目なんですね。
1作目は大鳥嬢を相手役に大作『エリザベート』
2~6作目、ふーちゃん相手にいろいろと・・・
7~9作目、彩音ちゃん相手にいろいろと・・・
ご本人曰く「コンサートの長田くんに出会って、心境に変化があった」とか!
5作目『マラケシュ / エンター・ザ・レビュー』くらいから
何だかクネクネしだしましたよね、春野さん。
ふぁんの方からしますと、クネクネではなく「自然体」なんだそうですが
トップ時代にあんだけ変貌した方も珍しいですよね!!
「トップとはこうあるべき!!」と高慢ちきさを全面に押し出し
「私を見なさ~~い!!!」っと自身満々を装っていた春野さん。
↓ ↓
「わたし本当はこんな感じですぅ」と女性要素を丸出しにしだした昨今。
あるときから眉毛が下がり出しました・・・
春野さんが仰る通り「ザ・自然体」を舞台にまで表した春野さん。
「今まで身に付けてきたものを削ぎ落とし・・・」と退団記者会見で仰いました。
削ぎ落とす!!!
春野さんッッ!!さっかく培ったものを削ぐんですかぁぁ?みたいな!!
論者は春野さんの発言にいちいちツッコんでしまいがちです。
論者がヅカにのめり込んだ時代のトップさんも
春野さんが最後の1人です。
シブジュンが辞め
和央さんが辞め
湖月さんが辞め
コムちゃんが辞め・・・
春野さんが発表。
その間には彩輝さんも、カシちゃんも辞めちゃいましたね・・・。
こうやってヅカの一時代が終わり、
組ふぁんの方はヅカを見つづけ、
論者のように個人を好きで好きで追いかけた者は
少しずつ遠ざかっていくのだなぁぁと・・・。
春野さんの退団後はまだ白紙だそうです。
朝海さんもそう言い続けながらも
我々の前に再び姿を現してくださいましたからね(・∀・)
春野さんのふぁんの方々!!気を落とさずに待とうではありませんか!!
でも集合日に記者会見とは・・・
劇団と春野さん側との意見が簡単には一致しなかったのかな・・・と(勘ぐり癖)
朝海さんの退団日と同じ12月24日。
今年もヅカふぁんにとっては心にぽっかり穴の開くクリスマスになりそうですね。
お察しのとおり、『DANCIN’ CRAZY』のチケット全ハズレです。
そしてその制作発表が都内で行われたようで!!→こちら
コムちゃんのコメント術も上がっているようで。・゚・(ノД`)・゚・。・。
本当に豪華メンバーだなぁぁぁぁぁ!!
あとは17日の一般前売りだけ。
うわぁぁぁぁ~~~!!無理じゃん!!!
と、コムちゃんのチケットが取れない怒りの雄叫びをあげてから何ですが・・・
コムちゃんの同期・・・春野寿美礼さんが退団発表ということで。
新聞記事によりますと、
「春先から退団の噂が絶えなかった春野さん」だそうです(・ ・)
そうだっけなぁ・・・。
そんなの言ったらコムちゃんなんて作品が発表される度に言われてましたよね(懐)
春野さんは退団公演で大劇場9作品目なんですね。
1作目は大鳥嬢を相手役に大作『エリザベート』
2~6作目、ふーちゃん相手にいろいろと・・・
7~9作目、彩音ちゃん相手にいろいろと・・・
ご本人曰く「コンサートの長田くんに出会って、心境に変化があった」とか!
5作目『マラケシュ / エンター・ザ・レビュー』くらいから
何だかクネクネしだしましたよね、春野さん。
ふぁんの方からしますと、クネクネではなく「自然体」なんだそうですが
トップ時代にあんだけ変貌した方も珍しいですよね!!
「トップとはこうあるべき!!」と高慢ちきさを全面に押し出し
「私を見なさ~~い!!!」っと自身満々を装っていた春野さん。
↓ ↓
「わたし本当はこんな感じですぅ」と女性要素を丸出しにしだした昨今。
あるときから眉毛が下がり出しました・・・
春野さんが仰る通り「ザ・自然体」を舞台にまで表した春野さん。
「今まで身に付けてきたものを削ぎ落とし・・・」と退団記者会見で仰いました。
削ぎ落とす!!!
春野さんッッ!!さっかく培ったものを削ぐんですかぁぁ?みたいな!!
論者は春野さんの発言にいちいちツッコんでしまいがちです。
論者がヅカにのめり込んだ時代のトップさんも
春野さんが最後の1人です。
シブジュンが辞め
和央さんが辞め
湖月さんが辞め
コムちゃんが辞め・・・
春野さんが発表。
その間には彩輝さんも、カシちゃんも辞めちゃいましたね・・・。
こうやってヅカの一時代が終わり、
組ふぁんの方はヅカを見つづけ、
論者のように個人を好きで好きで追いかけた者は
少しずつ遠ざかっていくのだなぁぁと・・・。
春野さんの退団後はまだ白紙だそうです。
朝海さんもそう言い続けながらも
我々の前に再び姿を現してくださいましたからね(・∀・)
春野さんのふぁんの方々!!気を落とさずに待とうではありませんか!!
でも集合日に記者会見とは・・・
劇団と春野さん側との意見が簡単には一致しなかったのかな・・・と(勘ぐり癖)
朝海さんの退団日と同じ12月24日。
今年もヅカふぁんにとっては心にぽっかり穴の開くクリスマスになりそうですね。
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コムちゃんの相方の可能性
水さんが雪組に組替えしてくれたおかげで、
コムわたに継いで、論者を絡めて離さないカポウコム水を
『霧ミラ』『銀の狼』『ベルばら』『堕天使』と
拝むことができたわけですが・・・
論者は他にも数名・・・
在団中に朝海さんとぜひとも絡んでいただきたかったスターさんがいたんです。
1)花組2番手・真飛聖
彼はですね・・・・・何を演じても総受けなんですよね!!
あの、いつでも追われているような、怯えた感は何でしょうか?
しかもとっても美形だもんで、コムまとなんて
いっしょに並ばれた日にゃぁもぉっぉぉぉ!!
演目は、最近のところで、
『明智小五郎の事件簿~黒朝海~』がよろしいかと。
「命令されればされるほど、コムさんへの想いが募っていく」
とか言っちゃう真飛んが見たいッッッ!!
「髭を反ったら美男だこと!!」とか言いながら
真飛んのアゴをじょり撫でするコム姉とかたまんないよなぁぁ!!
「宝石のような、悪魔のような女よ・・・」とかブツブツ言いながら
朝海姉さんをチラチラ見てくる真飛んだよ!!(それ変態じゃん!)
真飛んを変態にしてしまってごめんなさい(・∀・)ノ
2)宙組2番手・蘭寿とむ
蘭寿さんは『君に恋してラビリンス』で共演はしているんですが
2人とも若すぎて絡んでなかったです・・・。
蘭寿さんのいつでもパワーみなぎる男演技と
朝海さんの妖しく冷たい女演技のコラボってどうなの!!みたいな!!
演目は『ミー&マイ朝海』がいいですね。
いつでも全力投球な蘭寿ビルに付きまとうコムジャッキー!!
「悪い人なら抱くでしょう?良い子だからダメだと言うのよ!」
っと抱いて抱いてと詰めよりまくるコムちゃんだよ。・゚・(ノД`)・゚・。・。
「抱きたくぅぅぅないよっ」っと
コム姉のセクスィー生足を見ながら拒絶しきれない蘭寿ビルが
可愛くないはずがないですッ(惜)
「あなたは私を愛していると言ったわぁ!!」
「そんな訳ないだろう?僕は獣医じゃないんだ!!」
こんなコメディーな掛け合いも女コムと蘭寿さんなら
しっくり成立しちゃうこと間違いなしですもんね^^
あああああ・・・・。
他にも考え出したらいろんな○○コムの組み合わせがあったろうに・・・。
って・・・・2つともコムちゃん女だしッッ!!
女コムと男役の絡みが大好きです。
水カルがどうしても気になる
観てはいけない・・・・
観てはいけないと思いつつ・・・
また観ちゃった。
全国ツアー公演『ベルサイユのばら』
観ちゃった・・・
オェオェ言いながら観た・・・(ばか)
「我々は市民を弾圧するために行くのではぬいッ」
って言ってたよ(・∀・)ノ 水オスカル。
「天国」も初めて全ツVa.を見ました!
水オスカルが生き返るところが、めっちゃくちゃ乙女だった!!
顔に巻きつきかけの髪の毛をゆっくり右手で払ったりなんかしてね。
「オスカァァァル」「オスカァァァァァル」
やっぱり全ツにもペガ雄は来たんだなぁ・・・とか思っていたら
えりアンドレは雲が描かれた板を回転させて登場しました(・ ・)ポカ~ン。
『ワンダーランド』中詰のコムちゃんの登場と同じ感じ。
えりドレは論者が考えていた以上にちゃんとアンドレでね(拍手)
もっと詐欺師ちっくになると思っていたのに
ちゃんと水カルをお慕いしていましてね、心のこもった万の誓いでしたよ!
(残念ながら毒殺のシーンは見逃しちゃったけど)
しかしながら、水カルの想いが熱すぎて・・・・・
コムカルに対してならば今回のえりドレは十分な愛だったのですが
水カルの愛が本当に重くて・・・重くて・・・濃過ぎて・・・
えりドレ半ば圧され気味でした(汗)
まぁ・・・コムカルを前に実際あの演技をえりドレが出来たかは分かりませんけど。
コムカルを乗りこなせるのは、そうそう居ないもんで。
乗りこなすと言えば・・・・今宵一夜。(品皆無な発言)
水えりのラヴシーン。
うん。形式的にやりました・・・。
手のムギュッもなかったですし、
「え!!近ッッ!!危なッッ!!」って風でもなかったですし・・・。
言ってみれば、面白みのない今宵一夜。
変態的にならしてくれない今宵一夜はイヤだぁぁぁぁ!!
むしろ、えりカル・水ドレの方がキャラ的にも見た目的にもヨカッタんでないかな?
水さんを悪く言いたいのでは決してないのにッッ
言い出したら止まらないッ!!
あれは劇団が悪いよぉ!!
アラン、アンドレをあんなにもカッコよく演じてくれた水さんの
『ベルばら』神話をぶっ壊したんだからねぇぇぇぇ!!
しかもヅカの『ベルばら』は大掛かりなセットがあってナンボでしょうに・・・。
あんなにも低い橋はないよ・・・
雲に乗って迎えに来るアンドレはないよ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。・。
くわばらくわばら。
やっぱり『ベルばら』は大劇場でやらんことにはね!!
トート閣下を熱演している方が、
あんな・・・あのような乙女オスカルを演じ
その点、朝海さんは「あちゃぁぁぁぁぁ・・・」な役を振られたことは
なかったような気がするのですが・・・・。
どうでしょう・・・。
ある意味、プレお披露目の『再会』はちょっとばかし
衣装には着られるは
セリフはダイコンだわ、
コムちゃんが演じる上で困っているように見えるわで、
ちょっと、何か、他にあったんでない?って感じでしたけど。
あ!!!
お披露目の日本物は酷かったなぁぁぁ・・・(あるんじゃん!!)
あれは正月早々から、しかもお披露目だっつうのに
あのようなどこで盛り上がればいいの?
って芝居を書いた元理事長が悪いんですけどっッ!!
それならやっぱりコム沖田さんが見たかった。・゚・(ノД`)・゚・。・。
↑
どうしても僻んじゃうらしい・・・・。
今日は水さん、ごめんなさい!!
受コム派? 攻コム派?
前回の更新でポロッて書いたコムちゃんの相手役について追記!
受コムちゃんが今まで相手にしてきた男役
(論者が覚えている範囲)
シブジュン 『ハイペリオン』
真矢さん 『サザンクロス・レビュー』
姿月さん 『エリザベート』
和央さん 『This is TAKARAZUKA』
わたるさん 『レビューSP』『月夜』『風共』『ベルばら』・・・
香寿さん 『ノバ・ボサ・ノバ』
安蘭さん 『ノバ・ボサ・ノバ』『ベルばら』
轟さん 『風共』
カシちゃん 『睡れる月』『ベルばら』・・・
水さん 『レ・コラ』『ベルばら』・・・
春野さん 『ベルばら』
瀬奈さん 『ベルばら』『ゴルステ』
攻コムちゃんが今まで相手にしてきた相手役
(論者が知っている範囲)
陵あきの嬢 『エクスカリバー』
安蘭さん 『ノバボサ』
貴咲ミリちゃん『凱旋門(役替わり)』『バッカス~』
まひるちゃん 『SAY IT AGAIN』『アンナ・カレーニナ』『TCA』・・・
まぁちゃん 『ロマパリ』『霧ミラ』・・・
轟さん 『ドリキン』
カシちゃん 『Juyful!!』
水さん 『堕天使』
壮さん 『堕天使』
大月さゆちゃん『堕天使』
舞咲嬢 『アルバトロス』
いづるん 『アルバトロス』
有沙姉 『アルバトロス』『タランテラ!』
音月くん 『青い鳥~』『ゴルステ』・・・
麻樹ゆめみ嬢 『アルバトロス』
これは「受け」なんだか「攻め」なんだか若干無理矢理に
区別した作品も無きにしも非ずですが^^;
男役相手のが断然多いッッというのが何だか嬉しい(変)
その中でもやっぱりベストカポウは湖月わたるさんでしょうな・・・(またこの話)
そして前回もちょぴっとだけ触れました
「コムちゃんの下手くそラヴシーン疑惑」
「あれは相手役さんによるのではないか?」
というご意見を多数頂きましてですね・・・
考えてみました(・∀・)
思い起こしてみました(・∀・)ノ
上記で受けコムの相手をなさった方々は全員、
朝海さんを「その気」にさせてくれていた模様です(分析)
「受け」にまわっているくせに妖しかったり・・・
「受け」の法則を忠実に守り、可愛らしく、そしてセクスィーだったり・・・
「受け」と思わせ、実は「めためたに攻め」だったり・・・
(『レ・コラ』『ゴルステ』『ベルばら』あたり^^)
そして攻めコムの相手をなさった方々・・・ここからが本題。
『エクスカリバー』ポールくんは、そんなシーンもなかったですし、
対象外と致しまして(なら、書かなきゃいいのに)
安蘭さん、ミリちゃんを相手役としていた頃のコムちゃんには
若さ故の熱さが煮えたぎっておりましてですね、
少年の顔をしたコムちゃんの中に、
男の色気を芽生えさせてくれたお2方ではないかと思うんですよね^^
(『バッカス』はどうだかね・・・)
そしてまひる嬢・・・。
ま~ね・・・。全てはまひるちゃんが1作トップで退団してしまったことから
始まったんだと思うんですけどね、実際。 (え?何が?)(言わせないで)
コムまひのラヴシーンは本当に「それ」に見えたんです!!
生観劇した訳ではないので、たまたまビデオ撮りの日に
上手いこといったのかも、と言われればその通りなんですが、
『SAY IT~』の椅子に腰掛けたまま接吻→暗転とか・・・
『アンナ~』の別荘のベンチの上での接吻→倒れ掛かる→暗転とかとか(大興奮)
本当に攻めコム万歳!!エ~アン!エ~アン!だったんです!!
上記の轟さんから麻樹嬢まで方々は最近なので、
生観劇もしまくった作品なんですが、
いずれも上手かったですよッ!ええ、ええ!!
容姿も声も中身も男そのものになった朝海さんが
攻めて攻めて攻めまくっていた作品ですよ!!
(『Joyful!!』はおまけだけど)
ところがどっこい!!
真の相手役のまぁちゃん・・・・。
まぁちゃんを相手にするとね・・・・悲しや・・・。
ホントに「それ」が「それ」に見えんとですよ。・゚・(ノД`)・゚・。・。
「呼んでください」
「ナディア」
「もう1度・・・・」
(・ ・)・・・・ポカ~ン。
『好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
((((・ ・)))) ポンカ~ンッッ。
まぁちゃんとのラヴシーン相性はやっぱり今思い返してもノノンノンッですね(きっぱり)
コムちゃんがまぁちゃん相手にその気になれなかったのか・・・
まぁちゃんが朝海さんをその気にさせなかったのか・・・
観ている我々が夢を見られなかったのか・・・
まぁ・・・この要因が重なり合ったんだろうなと・・・。
まぁちゃんはショーになると輝くんですけどね・・・
いかんせんお芝居ではアンチエイジングできていなかったと(言うな)
お外の世界で本気の攻めコム、受けコムもまた両方拝めるといいですね^^
(最後くらいは可愛い発言で終わっておこう)
(今日はちょっと辛口だったかな・・・コムまぁふぁんの方々ごみんなさい)
受コムちゃんが今まで相手にしてきた男役
(論者が覚えている範囲)
シブジュン 『ハイペリオン』
真矢さん 『サザンクロス・レビュー』
姿月さん 『エリザベート』
和央さん 『This is TAKARAZUKA』
わたるさん 『レビューSP』『月夜』『風共』『ベルばら』・・・
香寿さん 『ノバ・ボサ・ノバ』
安蘭さん 『ノバ・ボサ・ノバ』『ベルばら』
轟さん 『風共』
カシちゃん 『睡れる月』『ベルばら』・・・
水さん 『レ・コラ』『ベルばら』・・・
春野さん 『ベルばら』
瀬奈さん 『ベルばら』『ゴルステ』
攻コムちゃんが今まで相手にしてきた相手役
(論者が知っている範囲)
陵あきの嬢 『エクスカリバー』
安蘭さん 『ノバボサ』
貴咲ミリちゃん『凱旋門(役替わり)』『バッカス~』
まひるちゃん 『SAY IT AGAIN』『アンナ・カレーニナ』『TCA』・・・
まぁちゃん 『ロマパリ』『霧ミラ』・・・
轟さん 『ドリキン』
カシちゃん 『Juyful!!』
水さん 『堕天使』
壮さん 『堕天使』
大月さゆちゃん『堕天使』
舞咲嬢 『アルバトロス』
いづるん 『アルバトロス』
有沙姉 『アルバトロス』『タランテラ!』
音月くん 『青い鳥~』『ゴルステ』・・・
麻樹ゆめみ嬢 『アルバトロス』
これは「受け」なんだか「攻め」なんだか若干無理矢理に
区別した作品も無きにしも非ずですが^^;
男役相手のが断然多いッッというのが何だか嬉しい(変)
その中でもやっぱりベストカポウは湖月わたるさんでしょうな・・・(またこの話)
そして前回もちょぴっとだけ触れました
「コムちゃんの下手くそラヴシーン疑惑」
「あれは相手役さんによるのではないか?」
というご意見を多数頂きましてですね・・・
考えてみました(・∀・)
思い起こしてみました(・∀・)ノ
上記で受けコムの相手をなさった方々は全員、
朝海さんを「その気」にさせてくれていた模様です(分析)
「受け」にまわっているくせに妖しかったり・・・
「受け」の法則を忠実に守り、可愛らしく、そしてセクスィーだったり・・・
「受け」と思わせ、実は「めためたに攻め」だったり・・・
(『レ・コラ』『ゴルステ』『ベルばら』あたり^^)
そして攻めコムの相手をなさった方々・・・ここからが本題。
『エクスカリバー』ポールくんは、そんなシーンもなかったですし、
対象外と致しまして(なら、書かなきゃいいのに)
安蘭さん、ミリちゃんを相手役としていた頃のコムちゃんには
若さ故の熱さが煮えたぎっておりましてですね、
少年の顔をしたコムちゃんの中に、
男の色気を芽生えさせてくれたお2方ではないかと思うんですよね^^
(『バッカス』はどうだかね・・・)
そしてまひる嬢・・・。
ま~ね・・・。全てはまひるちゃんが1作トップで退団してしまったことから
始まったんだと思うんですけどね、実際。 (え?何が?)(言わせないで)
コムまひのラヴシーンは本当に「それ」に見えたんです!!
生観劇した訳ではないので、たまたまビデオ撮りの日に
上手いこといったのかも、と言われればその通りなんですが、
『SAY IT~』の椅子に腰掛けたまま接吻→暗転とか・・・
『アンナ~』の別荘のベンチの上での接吻→倒れ掛かる→暗転とかとか(大興奮)
本当に攻めコム万歳!!エ~アン!エ~アン!だったんです!!
上記の轟さんから麻樹嬢まで方々は最近なので、
生観劇もしまくった作品なんですが、
いずれも上手かったですよッ!ええ、ええ!!
容姿も声も中身も男そのものになった朝海さんが
攻めて攻めて攻めまくっていた作品ですよ!!
(『Joyful!!』はおまけだけど)
ところがどっこい!!
真の相手役のまぁちゃん・・・・。
まぁちゃんを相手にするとね・・・・悲しや・・・。
ホントに「それ」が「それ」に見えんとですよ。・゚・(ノД`)・゚・。・。
「呼んでください」
「ナディア」
「もう1度・・・・」
(・ ・)・・・・ポカ~ン。
『好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
((((・ ・)))) ポンカ~ンッッ。
まぁちゃんとのラヴシーン相性はやっぱり今思い返してもノノンノンッですね(きっぱり)
コムちゃんがまぁちゃん相手にその気になれなかったのか・・・
まぁちゃんが朝海さんをその気にさせなかったのか・・・
観ている我々が夢を見られなかったのか・・・
まぁ・・・この要因が重なり合ったんだろうなと・・・。
まぁちゃんはショーになると輝くんですけどね・・・
いかんせんお芝居ではアンチエイジングできていなかったと(言うな)
お外の世界で本気の攻めコム、受けコムもまた両方拝めるといいですね^^
(最後くらいは可愛い発言で終わっておこう)
(今日はちょっと辛口だったかな・・・コムまぁふぁんの方々ごみんなさい)
直球の問いかけ
前回の「コムトート論」から発展して「コムザベート論」が
コメント欄で展開されておりまして、とっても面白かったです^^
コムちゃんのエリザベート!!
そら観たいですよッッ!!
鏡の間なんて絶品だろうなぁぁ!!
歴代のエリザベート様たちの凛としたお姿を
コムちゃんが演るわけでしょうぉぉ!!(演らないですけど)
うあわぁぁぁッッ!!
コムちゃんは肩の筋肉が逞しいので(現役ヅカ時代)
ああいった鎖骨だけが見えるお衣装だととってもラインがキレイだろうなぁ!!
あまり肩が見えちゃうと、ものごっつい逞しいから^^;
そして「♪ただ私の人生は私のもの♪」と
フランツに、そしてトート閣下に言い捨てるわけですよねぇ!!
凛としたコムザベートたまんねぇッッす!!
妖しいコムトートも想像すると楽しいですが
我が道を行くコムザベートもとっても盛り上がりますね^^
(ここでだけじゃん!!)
春野さんは9作目決定で、10作目にいきそうな勢いなのに
どうして朝海さんは7作だったんですか?
直球な質問はやめましょう(・∀・)ノ
今、CSで『アンナ・カレーニナ』放送されております。
コムちゃん若いなぁぁ^^
この1年2ヵ月後にはトップさんですからね・・・・。
誰も予想できなかっただろうなぁぁ・・・・。
今思うとホントに信じられません。
春野さんはともかくとして、
コムちゃんは1.5作くらい、早すぎたように思いますよ。やっぱり。
思いませんですか?(問うな)
そして、なぜだか『アンナ~』時代のほうが
ラヴシーンの攻め側でも、ちゃんと上手です・・・コムちゃん。
トップになった途端、受身ラヴシーンの女王に転換しちゃったんですね。
まぁちゃん相手のラヴシーンなんて、数えるほどしか
「そんな風」に見えませんでしたもの!!
受身んときは「そんな風」を通り越して「ホンモノ」でしたけどね。
「攻め」だろうが「受け」だろうが、コムちゃんはエロテロリストです。
(これってどなたかのステージネームだったよね・・・)(パクり)