新 勝手にコム論
元宝塚歌劇団雪組トップスター朝海ひかるさん!舞台道を走り続ける朝海さんのちょっぴり昔の記録です^^
受コム派? 攻コム派?
前回の更新でポロッて書いたコムちゃんの相手役について追記!
受コムちゃんが今まで相手にしてきた男役
(論者が覚えている範囲)
シブジュン 『ハイペリオン』
真矢さん 『サザンクロス・レビュー』
姿月さん 『エリザベート』
和央さん 『This is TAKARAZUKA』
わたるさん 『レビューSP』『月夜』『風共』『ベルばら』・・・
香寿さん 『ノバ・ボサ・ノバ』
安蘭さん 『ノバ・ボサ・ノバ』『ベルばら』
轟さん 『風共』
カシちゃん 『睡れる月』『ベルばら』・・・
水さん 『レ・コラ』『ベルばら』・・・
春野さん 『ベルばら』
瀬奈さん 『ベルばら』『ゴルステ』
攻コムちゃんが今まで相手にしてきた相手役
(論者が知っている範囲)
陵あきの嬢 『エクスカリバー』
安蘭さん 『ノバボサ』
貴咲ミリちゃん『凱旋門(役替わり)』『バッカス~』
まひるちゃん 『SAY IT AGAIN』『アンナ・カレーニナ』『TCA』・・・
まぁちゃん 『ロマパリ』『霧ミラ』・・・
轟さん 『ドリキン』
カシちゃん 『Juyful!!』
水さん 『堕天使』
壮さん 『堕天使』
大月さゆちゃん『堕天使』
舞咲嬢 『アルバトロス』
いづるん 『アルバトロス』
有沙姉 『アルバトロス』『タランテラ!』
音月くん 『青い鳥~』『ゴルステ』・・・
麻樹ゆめみ嬢 『アルバトロス』
これは「受け」なんだか「攻め」なんだか若干無理矢理に
区別した作品も無きにしも非ずですが^^;
男役相手のが断然多いッッというのが何だか嬉しい(変)
その中でもやっぱりベストカポウは湖月わたるさんでしょうな・・・(またこの話)
そして前回もちょぴっとだけ触れました
「コムちゃんの下手くそラヴシーン疑惑」
「あれは相手役さんによるのではないか?」
というご意見を多数頂きましてですね・・・
考えてみました(・∀・)
思い起こしてみました(・∀・)ノ
上記で受けコムの相手をなさった方々は全員、
朝海さんを「その気」にさせてくれていた模様です(分析)
「受け」にまわっているくせに妖しかったり・・・
「受け」の法則を忠実に守り、可愛らしく、そしてセクスィーだったり・・・
「受け」と思わせ、実は「めためたに攻め」だったり・・・
(『レ・コラ』『ゴルステ』『ベルばら』あたり^^)
そして攻めコムの相手をなさった方々・・・ここからが本題。
『エクスカリバー』ポールくんは、そんなシーンもなかったですし、
対象外と致しまして(なら、書かなきゃいいのに)
安蘭さん、ミリちゃんを相手役としていた頃のコムちゃんには
若さ故の熱さが煮えたぎっておりましてですね、
少年の顔をしたコムちゃんの中に、
男の色気を芽生えさせてくれたお2方ではないかと思うんですよね^^
(『バッカス』はどうだかね・・・)
そしてまひる嬢・・・。
ま~ね・・・。全てはまひるちゃんが1作トップで退団してしまったことから
始まったんだと思うんですけどね、実際。 (え?何が?)(言わせないで)
コムまひのラヴシーンは本当に「それ」に見えたんです!!
生観劇した訳ではないので、たまたまビデオ撮りの日に
上手いこといったのかも、と言われればその通りなんですが、
『SAY IT~』の椅子に腰掛けたまま接吻→暗転とか・・・
『アンナ~』の別荘のベンチの上での接吻→倒れ掛かる→暗転とかとか(大興奮)
本当に攻めコム万歳!!エ~アン!エ~アン!だったんです!!
上記の轟さんから麻樹嬢まで方々は最近なので、
生観劇もしまくった作品なんですが、
いずれも上手かったですよッ!ええ、ええ!!
容姿も声も中身も男そのものになった朝海さんが
攻めて攻めて攻めまくっていた作品ですよ!!
(『Joyful!!』はおまけだけど)
ところがどっこい!!
真の相手役のまぁちゃん・・・・。
まぁちゃんを相手にするとね・・・・悲しや・・・。
ホントに「それ」が「それ」に見えんとですよ。・゚・(ノД`)・゚・。・。
「呼んでください」
「ナディア」
「もう1度・・・・」
(・ ・)・・・・ポカ~ン。
『好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
((((・ ・)))) ポンカ~ンッッ。
まぁちゃんとのラヴシーン相性はやっぱり今思い返してもノノンノンッですね(きっぱり)
コムちゃんがまぁちゃん相手にその気になれなかったのか・・・
まぁちゃんが朝海さんをその気にさせなかったのか・・・
観ている我々が夢を見られなかったのか・・・
まぁ・・・この要因が重なり合ったんだろうなと・・・。
まぁちゃんはショーになると輝くんですけどね・・・
いかんせんお芝居ではアンチエイジングできていなかったと(言うな)
お外の世界で本気の攻めコム、受けコムもまた両方拝めるといいですね^^
(最後くらいは可愛い発言で終わっておこう)
(今日はちょっと辛口だったかな・・・コムまぁふぁんの方々ごみんなさい)
受コムちゃんが今まで相手にしてきた男役
(論者が覚えている範囲)
シブジュン 『ハイペリオン』
真矢さん 『サザンクロス・レビュー』
姿月さん 『エリザベート』
和央さん 『This is TAKARAZUKA』
わたるさん 『レビューSP』『月夜』『風共』『ベルばら』・・・
香寿さん 『ノバ・ボサ・ノバ』
安蘭さん 『ノバ・ボサ・ノバ』『ベルばら』
轟さん 『風共』
カシちゃん 『睡れる月』『ベルばら』・・・
水さん 『レ・コラ』『ベルばら』・・・
春野さん 『ベルばら』
瀬奈さん 『ベルばら』『ゴルステ』
攻コムちゃんが今まで相手にしてきた相手役
(論者が知っている範囲)
陵あきの嬢 『エクスカリバー』
安蘭さん 『ノバボサ』
貴咲ミリちゃん『凱旋門(役替わり)』『バッカス~』
まひるちゃん 『SAY IT AGAIN』『アンナ・カレーニナ』『TCA』・・・
まぁちゃん 『ロマパリ』『霧ミラ』・・・
轟さん 『ドリキン』
カシちゃん 『Juyful!!』
水さん 『堕天使』
壮さん 『堕天使』
大月さゆちゃん『堕天使』
舞咲嬢 『アルバトロス』
いづるん 『アルバトロス』
有沙姉 『アルバトロス』『タランテラ!』
音月くん 『青い鳥~』『ゴルステ』・・・
麻樹ゆめみ嬢 『アルバトロス』
これは「受け」なんだか「攻め」なんだか若干無理矢理に
区別した作品も無きにしも非ずですが^^;
男役相手のが断然多いッッというのが何だか嬉しい(変)
その中でもやっぱりベストカポウは湖月わたるさんでしょうな・・・(またこの話)
そして前回もちょぴっとだけ触れました
「コムちゃんの下手くそラヴシーン疑惑」
「あれは相手役さんによるのではないか?」
というご意見を多数頂きましてですね・・・
考えてみました(・∀・)
思い起こしてみました(・∀・)ノ
上記で受けコムの相手をなさった方々は全員、
朝海さんを「その気」にさせてくれていた模様です(分析)
「受け」にまわっているくせに妖しかったり・・・
「受け」の法則を忠実に守り、可愛らしく、そしてセクスィーだったり・・・
「受け」と思わせ、実は「めためたに攻め」だったり・・・
(『レ・コラ』『ゴルステ』『ベルばら』あたり^^)
そして攻めコムの相手をなさった方々・・・ここからが本題。
『エクスカリバー』ポールくんは、そんなシーンもなかったですし、
対象外と致しまして(なら、書かなきゃいいのに)
安蘭さん、ミリちゃんを相手役としていた頃のコムちゃんには
若さ故の熱さが煮えたぎっておりましてですね、
少年の顔をしたコムちゃんの中に、
男の色気を芽生えさせてくれたお2方ではないかと思うんですよね^^
(『バッカス』はどうだかね・・・)
そしてまひる嬢・・・。
ま~ね・・・。全てはまひるちゃんが1作トップで退団してしまったことから
始まったんだと思うんですけどね、実際。 (え?何が?)(言わせないで)
コムまひのラヴシーンは本当に「それ」に見えたんです!!
生観劇した訳ではないので、たまたまビデオ撮りの日に
上手いこといったのかも、と言われればその通りなんですが、
『SAY IT~』の椅子に腰掛けたまま接吻→暗転とか・・・
『アンナ~』の別荘のベンチの上での接吻→倒れ掛かる→暗転とかとか(大興奮)
本当に攻めコム万歳!!エ~アン!エ~アン!だったんです!!
上記の轟さんから麻樹嬢まで方々は最近なので、
生観劇もしまくった作品なんですが、
いずれも上手かったですよッ!ええ、ええ!!
容姿も声も中身も男そのものになった朝海さんが
攻めて攻めて攻めまくっていた作品ですよ!!
(『Joyful!!』はおまけだけど)
ところがどっこい!!
真の相手役のまぁちゃん・・・・。
まぁちゃんを相手にするとね・・・・悲しや・・・。
ホントに「それ」が「それ」に見えんとですよ。・゚・(ノД`)・゚・。・。
「呼んでください」
「ナディア」
「もう1度・・・・」
(・ ・)・・・・ポカ~ン。
『好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
((((・ ・)))) ポンカ~ンッッ。
まぁちゃんとのラヴシーン相性はやっぱり今思い返してもノノンノンッですね(きっぱり)
コムちゃんがまぁちゃん相手にその気になれなかったのか・・・
まぁちゃんが朝海さんをその気にさせなかったのか・・・
観ている我々が夢を見られなかったのか・・・
まぁ・・・この要因が重なり合ったんだろうなと・・・。
まぁちゃんはショーになると輝くんですけどね・・・
いかんせんお芝居ではアンチエイジングできていなかったと(言うな)
お外の世界で本気の攻めコム、受けコムもまた両方拝めるといいですね^^
(最後くらいは可愛い発言で終わっておこう)
(今日はちょっと辛口だったかな・・・コムまぁふぁんの方々ごみんなさい)
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COMMENT
首が折れちゃうよぉ~論者様~
あと…私が思うにコムさんって、男役さんだけど
娘役さんのお気持ちが解る男役さんだったから
まぁちゃんは少しお気の毒だったかな?
とか思ってしまいます。
コムさん、受けにしても攻めにしても
包容力に欠ける人に全く興味を示していなかったような気がする今日この頃…
まぁちゃんはコムさん一番ッ!だったけど、
コムさんを包み込むだけの余裕は
なかったのかなぁ~と。
その点まひる嬢はコムさんを手の平で転がせそうな感じだった気がするんです(爆)
だからまひるちゃんの退団は未だにトラウマなんだっ!!
しかもコムさんが相手にした男役さんって、
皆さん包容力の塊みたいな男らしい方々
ばかりじゃないですか?(爆)
特にわたるさんとか、かしちゃんとか…(ただ好きなだけ(爆))
まっ、蜘蛛女では間違いなく妖艶な受けコムが
拝めるのではないかと…♪
毎度長々とすみません!!
無題
受?で大事なのが抜けてますよ
花サザンクロス レビューの「食虫花」真矢みき様あれはまさに、お子ちゃま禁でしたね。人間ではないからダメですか・・・・
包容力が大切
手のひらで転がされる朝海さん。
分かります。
スカステが2001年から開始されていれば
『アンナ~』の座談会もあったはずですのに、惜しいところです。
WOWOWでちょこっと映っていた『アンナ~』の語りでは
コムちゃんの話をめっちゃくちゃ冷静に聞くまひる嬢が
映っていました・・・。
あの娘役としての幼さのかけらもない、
貫禄たっぷりのまひる嬢・・・好きだったのになぁ・・・。
絶対に当時のファンの人々は
2人が組むと思っていただろうに・・・
私はまだ朝海さんを知らなかった時代ですけれど・・・(惜)
お外で女同士でもいいので
同じ舞台に立って欲しいですねぇぇ^^
toko様の包容力論、とっても納得でございます!!
コム論ズさま。
あれまぁぁぁぁぁ!!
そんな重要なものを忘れていました!!最低~~!!
カラーで付け足させて頂きました!!
ご指摘ありがとうございます^^
あれはコムちゃん史上初めての
R指定ではないでしょうか・・・^^
この後、ばんばんコードを破っていく朝海さん!!
ぜひとも生で観てみたかったです・・・コム虫。
この話題、大好物❤
オイシイネタ提供ありがとうございます♪
コムさんのラブシーン、いいッスね~~~~。
でもでも、ぜひとも分類に加えて頂きたいもの、それは“誘い受”。
私の分類では、『ドリキン』『堕天使』『ベルばら』『This is TAKARAZUKA』あたり
は“誘い受”なのではと・・・。
特に『堕天使』は攻めに見えても絶対“受け”だわこの人~~と思いながら観劇しておりました。
変なヒトですいませんっっ。
まぁちゃんとのラブシーンは思えばあんまり突っ込んで見たことないですね・・・。
でもこちら↓にはすごく同感致しました(笑)
>「呼んでください」
「ナディア」
「もう1度・・・・」
(・ ・)・・・・ポカ~ン。
『好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
((((・ ・)))) ポンカ~ンッッ。
これからはスミレコードもないしやりたい放題?な攻めコム・受けコムが拝めたらいいですね!
無題
しかし、舞風さんには別人のようで、相手役さんにはこうなのかなと(歌劇かなにかのツーショットではほほ笑むまあちゃんの横で無表情であさっての方向見てるし)
それが!!最近スカステで“アンナカレーニナ“観てビックリ!!
『ええ!こんなに愛情たっぷりに演じられるの!?』
軽く衝撃を受けちゃいました。
あまりにもタイムリーだったのでまたお邪魔してしまいました。
ついでといってはなんですが、初心者の私には水さんオスカル壮さんアンドレはなんだかこっぱずかしかったです・・・^^
わたるさんの相手
誘い受!!
素晴らしい分類ですね。
誘っておいて、やっぱり受けなのかい!!みたいな(笑)
おもしろい~~^^
コムちゃんならではの分類ですねぇ。
ルシファー君なんて、かなり攻めといて、
最後は自分でワナにかかっちゃてますからね、
その挙句がお尻を突き出して
しゃがみ悩みするという・・・・
困ったもんです。ルシファー君。
まだまだ私も分析が足りませんなぁ!!
tomekiti様の新分類、ぜひ今後の参考にさせていただきますぞぇ^^
この話題はすぐに出てくるので^^
kei様。
コムわた大好き様がまたお1人!!
嬉しい限りです!!
わたるさんの本当の妻は『武士の一分』でその美貌を
世の中に知らしめた檀れいさん!!
檀さんとわたるさんとのコンビも素敵でしたが
わたるさんとコムちゃんはね・・・・
もう何だか、観ているとトロケる・・・(変)
もしkei様のお友達で『レビュースペシャル98』のビデオを
持ってらっしゃる方がいらっしゃいましたら
「カンカン」のわたコムをぜひ観てください!!
kei様ノックダウンだと思いますよ^^
(でもわざわざ購入はしないで下さい・・・
わたるさん・・・3番手。コムちゃん・・・4番手なので、
あまり活躍はしませんので)
宙組時代のお2人も可愛かった^^
まぁちゃん相手のときは、コムちゃんは冷たいです・・・。
またそこがツボでした(鬼)
無題
ところで『サザンクロスレビュー』で“受けコム”のR指定が拝めると今まで知らなかったので、今日バッチリ観ました!
残念ながら真矢×コムのダンスはほとんど映ってなかったんですが、ええ、後半はしかと目に焼き付けておきました。
コムさん、押し倒されてるぅぅぅ~~~~←うれしい悲鳴(笑)