新 勝手にコム論
元宝塚歌劇団雪組トップスター朝海ひかるさん!舞台道を走り続ける朝海さんのちょっぴり昔の記録です^^
『蜘蛛女のキス』~映画語り3の3
娘が屋敷に着くと青年はひどく心配していた。
そして娘を抱きしめると、
自分の許可なしで外出するのを禁止してしまうのだった。
2人は夕食の席についた。
しかし青年はだんだんと苛立ちを見せはじめ、
ナプキンを叩きつけると席を立ち、
例の引出しのある書斎に鍵をかけ
閉じこもってしまうのだった。
娘は眠りにつく前に青年に声を掛けた。
青年はべろべろに酔っ払った声で、さっさと行けというのだった。
翌朝、娘が目を覚ますと青年はどこにもいなかった。
娘が使用人に尋ねると、
青年は行く先を告げずに出て行った・・・
たぶん1番遠いプランテーションの方角に向かったと答えた。
娘は思い出す。魔術師の隠れ家がそこにあることを。
娘は執事に助けを求めた。
執事は言う・・・青年は島の医者に診てもらったことがあった、
しかし指示どおりにしなかったのだと。
残された道は1つしかない・・・
執事は一緒に魔術師のところへ行こうと娘に言うのであった。
今朝、青年は自分のことをののしった、
最初の妻が死んだのは彼のことで散々苦しんだからだ、
青年に見切りをつけて、もっと相応しい男を見つけるべきだった・・・
そう語る執事の目つきが普通でないことに娘は気付いていた。
そして執事は娘に対しても、
あんたみたいな美人があんな男と結婚しているのはおかしいと
しつこく言うのであった。
娘は弱り果てて、青年を捜しに行こうとした。
黒人女は絶対に行ってはいけないと、娘を制止した。
もうどうすることも出来なくなった娘は
様子のおかしな執事に頼むしか方法がなかった。
執事は馬車を仕立てると娘と2人魔術師のところへ向かうのであった。
それに気付いた黒人女は全身を震わせて叫んだ。
行ってはいけないと・・・・
しかし娘の耳には届かなかった。
やがて2人はジャングルの1番鬱蒼としたところに着いた。
執事1人が馬車から下り、娘は待たされることに。
しばらく経っても戻ってこない執事が心配になり、
しかも太鼓の音が響き始める始末・・・
娘は馬車から下りると執事の向かった小屋の方へ歩くのであった。
娘は太鼓を叩いている者がいるところへ行ってみようと決心した。
先へ進む中、靴は片方脱げ、ブラウスは破れ、
顔は泥だらけ、スカートはずたずた・・・
儀式を挙げている者のところへ近づくにつれて
あたりはだんだんと暗くなっていった。
光といえば点されたロウソクだけ。
祭壇の裾にはボロ切れで作られた青年そっくりの人形・・・
黒人の女や男が輪になり祈りを捧げ、時々奇声が発せられる・・・
心の奥深くに隠されていた大きな悲しみの叫び・・・
突然太鼓の音が止むと、黒人たちは静かになり
白い衣を着た魔術師が現れるのだった・・・
娘の目に映った魔術師・・・・・・
その正体は・・・何とあの執事であった。
執事は黒人たちに祝福を施すと催眠術を掛けるため
周りをじっと見渡すのだった。
娘は目をそらし、術に掛かるまいとしたが、
その力に抵抗しきれず、魔術師の顔をまともに見てしまうのだった・・・
催眠術にかかった娘は、魔術師の方に歩き出す・・・
黒人たちは恍惚状態になり、拝み倒していた。
魔術師は娘の腰を掴み、その手で彼女の頬を撫でると
彼女の片腕を掴み、自分の小屋へと連れ込むのだった。
そこへ青年が娘を取り返しに現れる。
青年を見つけ出し、ここへ呼び寄せたのはあの黒人女。
黒人女は魔術師、つまり執事の妻だったのだ・・・
青年を見た娘は正気を取り戻し、
娘と青年はジープで屋敷へと戻るのであった・・・
娘は何事もなかったかのように夕食の用意をしようとした。
しかし青年はまたお酒に手を出そうとした。
娘は青年に頼んだ。
弱気にならないで欲しいと、
結婚生活を守るために一緒に闘って欲しいと、
2人は愛し合っているのだからと・・・
それでも青年は娘を乱暴に突き飛ばしてしまうのだった・・・
その頃、魔術師は先妻のゾンビ女がいる家に来ていた。
ゾンビ女のそばには、あの黒人女がいて、彼女の世話を焼いていた。
黒人女はゾンビ女をこれ以上悪い事には使わせないと言い放つと
短刀で執事を、自分の夫を刺そうとするのだった・・・
しかし魔術師は短刀をひったくると
黒人女を刺し殺してしまうのであった。
ゾンビ女は動かなかった・・・
けれどその目は悲しみに満ちていた。
魔術師はゾンビ女にこう告げた。
青年は悪人なのだと・・・
お前をゾンビにするように命じた張本人だ・・・
それに今また2番目の妻に同じことをしようとしている・・・
彼女を虐待している、
お前はその短刀で青年を殺し、全ての悪事にけりをつけなくてはならないと。
ゾンビ女の目は決して魔術師の嘘を信じてはいなかった・・・
しかし意志のない女は命令に従う他なかった・・・
日暮れ時で、あたりはもう薄暗かった。
ゾンビ女が窓から中を覗くと、
青年が酔っ払って、娘に怒鳴り散らしていた。
娘の両肩を揺すり、投げ飛ばす・・・。
魔術師はゾンビ女に短刀を持たせた。
ゾンビ女は青年に近づいていった・・・
心の奥ではまだ青年を愛していた・・・
けれど命令には逆らえなかった・・・
青年は前妻に気付かずに空のボトルを振り回していた。
娘は自分の部屋に閉じこもり泣いていた。
青年の断末魔の叫び声が聞こえるッッ
娘は部屋から飛び出し、息も絶え絶えの青年を見つけた。
執事は使用人たちを呼び寄せ、殺人事件の証人にした。
青年はゾンビ女に打ち明けた。
君をとても愛していた・・・
悪いのはあの魔術師だ・・・
あいつは絶えず、島を自分のものにしようとしてきた・・・
青年はゾンビ女に言う。
例の家に戻れと・・・
中に入ったら鍵を掛けて火をつけろと・・・
君はもう悪事の道具にならなくて済むからと。
青年は最後の力を振りしぼり、使用人たちに話した。
お前たちの両親の多くは、
恥知らずな執事の犠牲となってゾンビにされたと。
皆が一斉に憎しみをこめて執事を見ると
執事は猛烈な風の吹き上げる嵐の中、庭へと逃げ出した。
執事は身を守るため拳銃を取り出すと、
耳をつんざくような音がして、
執事の上に雷が落ちるのであった・・・。
やがて雨が上がると、
ゾンビ女の姿はなかった・・・。
そのとき舟が出るのを知らせる汽笛の音が響いた。
娘は身の回りのものをスーツケースに詰め込むと
他のものはすべて使用人に託し、
船着場へと急ぐのであった・・・
ただ全てを忘れたかった娘。
船が島から離れ、娘が1人キャビンに立っていると
後ろから声が・・・・・
胸ときめかせ島に向かったあの日に会った若い船長である。
その時、娘と船長の耳に何かの音が・・・
2人が甲板に出てみると、
島の何百という人々が船着場に押し寄せ、
娘のために感謝の歌を歌い、見送っているのであった。
船長は感動に震える娘の肩にそっと手をかけてやるのだった。
そして島のはるか彼方、ジャングルでものすごい炎が上がっているのを見た。
娘はその炎の中で哀れな先妻が燃えているのを知っていた。
娘は船長にかじりつき、震えるのだった。
船長は娘をなだめるように言う。
怖がることはない、全ては終わったのだからと、
あの島の人々が歌っている歌は、あなたに永遠の別れを告げている、
そして幸せに満ちた未来を約束しているのだと・・・。
完。
前篇、後篇ならいざ知らず、
3回はちょっと長かったですねぇぇ・・・。
1番可愛そうなのは先妻ってことでいいんでしょうか?この物語。
途中、魔術師に腰を掴まれた娘らへんで
そう言えば『青い鳥』の公演では朝海さんも
やたらとカシちゃんに腰を掴まれていたなぁぁぁぁとか、
『あの日みた夢に』でも、えりたんに掴まれてたなぁぁぁとか、
『This is TAKARAZUKA』では和央さんと湖月さんに取り合われてたなぁぁぁ
(これは全然違う)
とかいろいろとニヤケ思い出しました。
そして娘を抱きしめると、
自分の許可なしで外出するのを禁止してしまうのだった。
2人は夕食の席についた。
しかし青年はだんだんと苛立ちを見せはじめ、
ナプキンを叩きつけると席を立ち、
例の引出しのある書斎に鍵をかけ
閉じこもってしまうのだった。
娘は眠りにつく前に青年に声を掛けた。
青年はべろべろに酔っ払った声で、さっさと行けというのだった。
翌朝、娘が目を覚ますと青年はどこにもいなかった。
娘が使用人に尋ねると、
青年は行く先を告げずに出て行った・・・
たぶん1番遠いプランテーションの方角に向かったと答えた。
娘は思い出す。魔術師の隠れ家がそこにあることを。
娘は執事に助けを求めた。
執事は言う・・・青年は島の医者に診てもらったことがあった、
しかし指示どおりにしなかったのだと。
残された道は1つしかない・・・
執事は一緒に魔術師のところへ行こうと娘に言うのであった。
今朝、青年は自分のことをののしった、
最初の妻が死んだのは彼のことで散々苦しんだからだ、
青年に見切りをつけて、もっと相応しい男を見つけるべきだった・・・
そう語る執事の目つきが普通でないことに娘は気付いていた。
そして執事は娘に対しても、
あんたみたいな美人があんな男と結婚しているのはおかしいと
しつこく言うのであった。
娘は弱り果てて、青年を捜しに行こうとした。
黒人女は絶対に行ってはいけないと、娘を制止した。
もうどうすることも出来なくなった娘は
様子のおかしな執事に頼むしか方法がなかった。
執事は馬車を仕立てると娘と2人魔術師のところへ向かうのであった。
それに気付いた黒人女は全身を震わせて叫んだ。
行ってはいけないと・・・・
しかし娘の耳には届かなかった。
やがて2人はジャングルの1番鬱蒼としたところに着いた。
執事1人が馬車から下り、娘は待たされることに。
しばらく経っても戻ってこない執事が心配になり、
しかも太鼓の音が響き始める始末・・・
娘は馬車から下りると執事の向かった小屋の方へ歩くのであった。
娘は太鼓を叩いている者がいるところへ行ってみようと決心した。
先へ進む中、靴は片方脱げ、ブラウスは破れ、
顔は泥だらけ、スカートはずたずた・・・
儀式を挙げている者のところへ近づくにつれて
あたりはだんだんと暗くなっていった。
光といえば点されたロウソクだけ。
祭壇の裾にはボロ切れで作られた青年そっくりの人形・・・
黒人の女や男が輪になり祈りを捧げ、時々奇声が発せられる・・・
心の奥深くに隠されていた大きな悲しみの叫び・・・
突然太鼓の音が止むと、黒人たちは静かになり
白い衣を着た魔術師が現れるのだった・・・
娘の目に映った魔術師・・・・・・
その正体は・・・何とあの執事であった。
執事は黒人たちに祝福を施すと催眠術を掛けるため
周りをじっと見渡すのだった。
娘は目をそらし、術に掛かるまいとしたが、
その力に抵抗しきれず、魔術師の顔をまともに見てしまうのだった・・・
催眠術にかかった娘は、魔術師の方に歩き出す・・・
黒人たちは恍惚状態になり、拝み倒していた。
魔術師は娘の腰を掴み、その手で彼女の頬を撫でると
彼女の片腕を掴み、自分の小屋へと連れ込むのだった。
そこへ青年が娘を取り返しに現れる。
青年を見つけ出し、ここへ呼び寄せたのはあの黒人女。
黒人女は魔術師、つまり執事の妻だったのだ・・・
青年を見た娘は正気を取り戻し、
娘と青年はジープで屋敷へと戻るのであった・・・
娘は何事もなかったかのように夕食の用意をしようとした。
しかし青年はまたお酒に手を出そうとした。
娘は青年に頼んだ。
弱気にならないで欲しいと、
結婚生活を守るために一緒に闘って欲しいと、
2人は愛し合っているのだからと・・・
それでも青年は娘を乱暴に突き飛ばしてしまうのだった・・・
その頃、魔術師は先妻のゾンビ女がいる家に来ていた。
ゾンビ女のそばには、あの黒人女がいて、彼女の世話を焼いていた。
黒人女はゾンビ女をこれ以上悪い事には使わせないと言い放つと
短刀で執事を、自分の夫を刺そうとするのだった・・・
しかし魔術師は短刀をひったくると
黒人女を刺し殺してしまうのであった。
ゾンビ女は動かなかった・・・
けれどその目は悲しみに満ちていた。
魔術師はゾンビ女にこう告げた。
青年は悪人なのだと・・・
お前をゾンビにするように命じた張本人だ・・・
それに今また2番目の妻に同じことをしようとしている・・・
彼女を虐待している、
お前はその短刀で青年を殺し、全ての悪事にけりをつけなくてはならないと。
ゾンビ女の目は決して魔術師の嘘を信じてはいなかった・・・
しかし意志のない女は命令に従う他なかった・・・
日暮れ時で、あたりはもう薄暗かった。
ゾンビ女が窓から中を覗くと、
青年が酔っ払って、娘に怒鳴り散らしていた。
娘の両肩を揺すり、投げ飛ばす・・・。
魔術師はゾンビ女に短刀を持たせた。
ゾンビ女は青年に近づいていった・・・
心の奥ではまだ青年を愛していた・・・
けれど命令には逆らえなかった・・・
青年は前妻に気付かずに空のボトルを振り回していた。
娘は自分の部屋に閉じこもり泣いていた。
青年の断末魔の叫び声が聞こえるッッ
娘は部屋から飛び出し、息も絶え絶えの青年を見つけた。
執事は使用人たちを呼び寄せ、殺人事件の証人にした。
青年はゾンビ女に打ち明けた。
君をとても愛していた・・・
悪いのはあの魔術師だ・・・
あいつは絶えず、島を自分のものにしようとしてきた・・・
青年はゾンビ女に言う。
例の家に戻れと・・・
中に入ったら鍵を掛けて火をつけろと・・・
君はもう悪事の道具にならなくて済むからと。
青年は最後の力を振りしぼり、使用人たちに話した。
お前たちの両親の多くは、
恥知らずな執事の犠牲となってゾンビにされたと。
皆が一斉に憎しみをこめて執事を見ると
執事は猛烈な風の吹き上げる嵐の中、庭へと逃げ出した。
執事は身を守るため拳銃を取り出すと、
耳をつんざくような音がして、
執事の上に雷が落ちるのであった・・・。
やがて雨が上がると、
ゾンビ女の姿はなかった・・・。
そのとき舟が出るのを知らせる汽笛の音が響いた。
娘は身の回りのものをスーツケースに詰め込むと
他のものはすべて使用人に託し、
船着場へと急ぐのであった・・・
ただ全てを忘れたかった娘。
船が島から離れ、娘が1人キャビンに立っていると
後ろから声が・・・・・
胸ときめかせ島に向かったあの日に会った若い船長である。
その時、娘と船長の耳に何かの音が・・・
2人が甲板に出てみると、
島の何百という人々が船着場に押し寄せ、
娘のために感謝の歌を歌い、見送っているのであった。
船長は感動に震える娘の肩にそっと手をかけてやるのだった。
そして島のはるか彼方、ジャングルでものすごい炎が上がっているのを見た。
娘はその炎の中で哀れな先妻が燃えているのを知っていた。
娘は船長にかじりつき、震えるのだった。
船長は娘をなだめるように言う。
怖がることはない、全ては終わったのだからと、
あの島の人々が歌っている歌は、あなたに永遠の別れを告げている、
そして幸せに満ちた未来を約束しているのだと・・・。
完。
前篇、後篇ならいざ知らず、
3回はちょっと長かったですねぇぇ・・・。
1番可愛そうなのは先妻ってことでいいんでしょうか?この物語。
途中、魔術師に腰を掴まれた娘らへんで
そう言えば『青い鳥』の公演では朝海さんも
やたらとカシちゃんに腰を掴まれていたなぁぁぁぁとか、
『あの日みた夢に』でも、えりたんに掴まれてたなぁぁぁとか、
『This is TAKARAZUKA』では和央さんと湖月さんに取り合われてたなぁぁぁ
(これは全然違う)
とかいろいろと
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COMMENT
執事さん、アンタだったのね!!!
またまた一気に読ませて頂きました。
予想に反して凄く切ないラストで
これを朝海さんが舞台で演じていらっしゃるのを見たら私絶対泣くな、と(笑)
またまた壊れてしまいました。
魔術師に腰を掴まれた朝海さん(←既に娘から変換済))
私もにんまりしてしまいました❤
青い鳥~で朝海さんの腰に絡みつくデニスを見た時、
『1回でいい!その役代わって!かしちゃ~ん!』と叫んだものです(爆)
ところで、私…安蘭さんファンの気がありますか?(笑)
えっと…朝海さんと並ぶ安蘭さん(成瀬さんも)は大好きです❤
が、朝海さんほど私のマニア魂に火をつける方はいらっしゃいません(笑)
私の家系(母・姉)は代々雪組ファンでして(爆)
小さい頃から母や姉に連れられて見に行ってましたので、
安蘭さんのことは『忠臣蔵』で
茶坊主をされていた頃から
「有望な新人さんだなぁ~トップさんになるんやろうなぁ~』
位には思ってました(笑)が、
安蘭さんが雪組を出られて以降は・・・です(笑)
でも私、朝海さんを知ったのは随分遅かったんです!!
それだけが心残りで…。
でも”女優”の朝海さんはこれからなのでマニアっぷりに
磨きをかけようと思っています。
こんなヤツですが、これからも
お邪魔させて下さいませ!!
な、なんと!
映画の話を通して、プイグさんは何を伝えたかったのだろう・・。蜘蛛女の意味は・・?
活字は嫌いだけど、私も頑張って読んでみようかなぁ・・・。
最近何故か、コムさんの男役が前よりかっこよく見えてしまいます。(もちろん現役の時もキャーキャー言ってましたが!!)見方が変わったのかなぁ?もう見れない、という気持ちが出てきたからでしょうか?さっきは流し目ヴァンサンにノックアウトされてましたん☆
最近コム論様は私の生きがいとなっております。
コムさんも心の支えとなっております。
私は今年で社会人4年目に入りました。色々難しいですね~。悩みは尽きません(凹・・・)
我らのコムさんは、厳しい宝塚で10年近くも下積み生活をなさって、努力し続けたお方で・・。本当に尊敬します。
個人的な事でネガティブなコメントをしてしまってごめんなさい。
土日にDVDから元気を貰って、新&旧コム論様から明るさを貰って、また頑張りま~す!
女優になられても
すごいッッ(笑)
懐かしい・・・・茶坊主(爆笑)
私もVTRでしか見たことがありませんが、そうでしたそうでした!
あれは研2の安蘭さんでしたね^^
私も朝海さんと共にいる安蘭さんはとっても興味があります!
安蘭さん単体では・・・・・うん。はい。みたいな・・・・。
デニス・・・・・(懐)
生観劇のときはトド理事をほっぽらかして
そっちばっかり見ていましたが
いかんせんDVDにはあんまり映っておらず
どこ撮ってんだよぉぉっと憤慨です。
女優朝海ひかるへの愛情・・・
toko様に負けないよう頑張ります^^
ゆっきぃ様。
映画そのもの自体で何かを伝えるとかではないっぽいです。
映画の内容がそのときの
モリーナやらヴァレンティンにかぶったり
映画を通して2人の素性が明らかになったりするみたいな感じです。
でも読んでみると「へぇぇぇぇぇぇ」って感じで(どんなよ?)
でも朝海さん関係でなければ途中放棄したと思います。私は。
男役・朝海ひかる・・・
そうですよねぇ・・・もういませんものねぇ。
きっと自己判断通り、もういないからこそ
余計かっこいいのだと思われますよ!
ヴァンサンとマイケルは本当に大好きです。私も!
朝海ひかると言えばコレ!!の域です。
ゆっきぃ様、悩み事はぼんぼん溜めず、
何かの形で発散なさって下さいませね!!
ここがその1つになるのならば、
どしどし鬱憤を晴らしていってくださいまし。